大漁旗 2021-01-02 17:22:05 | 季節 買い物に出たついでに、以前宮崎の海でお正月に大漁旗が上がっていたのを思い出しました 今日は誰も来ないので、ちょっと足をのばしました。 風があってハタハタとひらめいていて、うまく撮れなかった « あけましておめでとうございます | トップ | 焼き芋 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 大漁旗 (紅しょうが) 2021-01-03 01:32:26 生まれが海岸近くであったことから、大漁旗は小さい頃から馴染みがあります。漁船を新造すると親戚や同業仲間などから送られるようです。子供の頃この旗を「ふらほ」と呼んでいました。ホントかどうか、こんなことは調べようにも難しかったのですが、今Web検索という方法で何らかの知識が得られます。全国的にも「ふらほ(フラッグが語源)」「フライキ(福来旗より)」と呼ばれるそうです。 返信する 大漁旗Ⅱ (紅しょうが) 2021-01-03 01:55:07 大漁旗(ふらほ)は進水式(舟おろし)や正月休みの係留時に目にします。大漁を祈念して掲げていると思いますが、本来は操業時には船に積んでいて大漁であった時、この旗を掲げて港で待つ人たちに、いち早く大漁を知らせたものだと思います。また、操業中に死人を引き揚げてしまうこともあるようで、その時にはふらほを逆に掲げ(逆さ旗)て入港し、警察などに引渡したあと、酒樽を買ってきて仲間で供養の宴会をするんだそうです。するとその後しばらくして大漁に恵まれると信じられている・・・・・なんてことが「ふらほ」を検索してわかりました。 返信する 正月の大漁旗 (もっくん) 2021-01-03 07:20:11 昔は多くの漁船に大漁旗が揚がってましたね。今は少なくなってしまい寂しいですね。鳥羽港も元旦には漁船に大漁旗が揚がりますね。 返信する 大漁旗 (諦念おじさん) 2021-01-03 22:16:55 今も、大漁旗上げているのですね。勇壮で格好良いです。大浜魚港では見なくなりました。 返信する コメントありがとうございます。 (もえ) 2021-01-04 09:25:42 紅しょうがさんお久しぶりです。大漁旗(ふらほ)って言うんですか。知らなかったです。毎年お正月にハタめいているのを見ると、日本の風景だなぁぁと思っていました。詳しく調べてくださってありがとうございました!(o^―^o)/新しい知識が増えました。もっくん鳥羽港も大漁旗が上がりますか。お正月の風景でいいものですよね。来年は見に行こうかな?正月早々鬼に笑われちゃいますね。諦念おじさん大浜魚港では上がっていませんか。海の近いこのあたりでは、きっと昔はたくさんの大漁旗が上がっていたのでしょうね。お正月の風景としていつまでも残っていて欲しいものです 返信する もえ様、 (快談爺) 2021-01-04 18:02:44 明けまして、新年おめでとう御座います、今年も宜しくお願い致します、風の勢いで、威勢よく大漁旗が、靡いていますね、この勢いでは今年は、大漁ですよ。 返信する Unknown (hoshinokakera-kirakira) 2021-01-04 19:25:36 明けましておめでとう御座います^_^いつも楽しく拝見させて頂いております。大漁旗懐かしいな・・・亡くなった猟師だったお爺ちゃんを思いだしました。1日も早くコロナが収束すると良いですよね。今年もよろしくお願い致します。 返信する コメントありがとうございます。 (もえ) 2021-01-05 17:47:03 快談爺さん♪早いですね。今日はもう寒の入りです。今年もよろしくお願いいたします大漁の願いを込めて、大漁旗があがっていました。お正月の風物詩ですね。KAZUさん。いらっしゃいませ。読んでいて下さるんですか。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) ありがとうございます。今年も宜しくお願い致しますおじいさまが船を持っていらっしったんですか。じゃあ新鮮な魚が食べられましたね。大漁旗もご存じなんでしょうね。毎日コロナの情報番組ばかりで、いやになりますね。今年は以前のような穏やかな毎日が送れることを祈っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
また、操業中に死人を引き揚げてしまうこともあるようで、その時にはふらほを逆に掲げ(逆さ旗)て入港し、警察などに引渡したあと、酒樽を買ってきて仲間で供養の宴会をするんだそうです。するとその後しばらくして大漁に恵まれると信じられている・・・・・
なんてことが「ふらほ」を検索してわかりました。
鳥羽港も元旦には漁船に大漁旗が揚がりますね。
お久しぶりです。
大漁旗(ふらほ)って言うんですか。知らなかったです。
毎年お正月にハタめいているのを見ると、日本の風景だなぁぁと思っていました。
詳しく調べてくださってありがとうございました!(o^―^o)/
新しい知識が増えました。
もっくん
鳥羽港も大漁旗が上がりますか。
お正月の風景でいいものですよね。
来年は見に行こうかな?正月早々鬼に笑われちゃいますね。
諦念おじさん
大浜魚港では上がっていませんか。
海の近いこのあたりでは、きっと昔はたくさんの大漁旗が上がっていたのでしょうね。
お正月の風景としていつまでも残っていて欲しいものです
今年も宜しくお願い致します、
風の勢いで、威勢よく大漁旗が、靡いていますね、この勢いでは今年は、大漁ですよ。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
大漁旗懐かしいな・・・
亡くなった猟師だったお爺ちゃんを思いだしました。
1日も早くコロナが収束すると良いですよね。
今年もよろしくお願い致します。
早いですね。今日はもう寒の入りです。
今年もよろしくお願いいたします
大漁の願いを込めて、大漁旗があがっていました。
お正月の風物詩ですね。
KAZUさん。いらっしゃいませ。
読んでいて下さるんですか。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) ありがとうございます。
今年も宜しくお願い致します
おじいさまが船を持っていらっしったんですか。
じゃあ新鮮な魚が食べられましたね。
大漁旗もご存じなんでしょうね。
毎日コロナの情報番組ばかりで、いやになりますね。
今年は以前のような穏やかな毎日が送れることを祈っています。