それは
五月のとある良く晴れたお休みの日に、
旦那様のランニングに付き合って、いつものランニングコースを走っていた時の出来事。
小平駅前の神社で、大きなわんこをつれているご夫婦が、なにやら神社の入り口でうろうろしていました。
何だろう??
と、覗き込むと・・・そこには何とアメリカンショートヘアらしき猫が、神社入り口でうん○中
。ありゃりゃと思いのぞいていると、そのご夫婦
「迷子猫かしらねぇ。」「こんなところにいて首輪もつけていないし、血統書つきっぽいから迷い猫だよ・・」
なんて会話を目にした私は、、えっ～
大変じゃないもし、本当にそうなら、飼い主さんはきっと探し回っているはず・・・
とっさに、私が取った行動は・・・猫を確保して駅前にある交番ーーへダッシュ
でも旦那は気付かないで、ペースアップして走って行ってしまい
背中さえも見えない位置 お互いに携帯は携帯してない
しかし旦那様より猫元気で、迷い猫を取りました
かくかくしかじか交番でやってると、
迷い旦那が戻ってきて私を探してます
旦那の元へ走り事情を説明して、警察で保護して頂く
しかし何日かで、飼い主が見つからない場合は、
元の場所に戻すとの事 犬と違って保健所扱いでは無いみたいだ
長くなったのでここまで
続く
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