iPhoneがぁ！

なに気にiPhoneの脇のボリュームボタンが無くなっている！
近くに細い金属があったので「なんだ！？こりゃ？？」
ボリュームのボタンでした。細い金属が貧弱な接着で付いているだけですね。
とりあえずセロテープで固定しておかないとボリュームの調整が出来ない・・・。
修理できるかなぁ・・・。

震災後

３月の震災後初めて実家に帰ってきた。
学生時代まで育った場所がどうなっているのか気になったので、車を借りて少しだけ見て廻った。
瓦礫はほとんど撤去されていて、その処理の早さにビックリ！
昔遊んだ所の面影は無い。自然と涙が流れてくる。
震災地はところどころ住宅の基礎だけが残っていたり鉄骨の残骸がそのままだったりあるけど恐らく初めて来た人はそこが津波の被害に遭ったとは思えないくらい無くなっていた。所々、道路の脇や住宅の庭先に船があるのでここが津波に遭ったと判る。海岸線にそって車で移動していると一面車の姿があった。
近づいてみると津波で流された車、水没した車の山だ。中を覗くと段ボールの切れ端に連絡先が書き記されていた。
助かって連絡できていると信じたい・・・。まだ4000人くらいの方が不明のままらしい。先日も車の中から遺体が見つかったらしい。まだまだ瓦礫の処理の遅れているところもある。避難生活を続けなければならない人も多い。
これからの復興の道のりを応援したい。

横浜2(みなとみらい）

国道を境に関内と関外。
関内は昔にぎわっていたであろう趣、関外は今の横浜の中心的存在かな。
でも関内は関外に人が流れて寂しい感じ、でも関外（みなとみらい）はオフィス人口は多いけど生活感がなく冷たい感じ。
どっちもイイところが活かせてない感じ、もったいないです。
写真は昔の建物ですが、こんなに小さな建物でも一生懸命デザインされていたんですね。

横浜（みなとみらい）

最近、横浜までスクーターで行ったり来たり。
暑い中商店街をぶらついていたら小さな小さなお寿司屋さん発見。
間口３mくらい奥行き４mくらい。
中は見なかったですがカウンターだけでしょうね、トイレあるのかな？
周りはマンションの工事でここだけ残っていました。
いつか行ってみたいです。

夏祭り２

今年は３月に東北の震災の関係で全国的に節電が話題ですね。
小さかった頃は気温28度と聞くと暑い！と感じていたのに最近は30度を下回ると涼しかったんだなんて感じてます。
でも、夏祭りって暑気払いでもあったのかもしれないですね。一生懸命飾り付けをして暑い中歩きまわり踊ったりして。ここ数年、季節ものを感じたいと思うようになり季節のものを食べて身体で感じで次の季節の物を楽しみに待つ。
夏には夏のもの、秋には秋のもの。その都度その季節で楽しみ味わう。
暑い夏は感じるだけでなく見た目にも楽しく過ごすことを知り合いが送ってくれた写真からでも感じることができました。今年の秋は観月祭に行ってみたいなぁ・・・