とは言え、大きく育ったエビはいつの間にかいなくなり、こんなサイズいたっけという小さなエビがいるので、20㎝四方の中で生態系ができている模様です。
何気にすごいですね。
その水槽の周りを手入れしていたら、nicoが「ヤゴが死んでる！」と絶叫。
え？ヤゴ！？
その死骸を見せてもらったら・・・。
思いっきりイトトンボじゃん・・・。
どうやら、これはメダカの稚魚を飼育している中で水槽に発生したヤゴの成虫かと思われます。
メダカと隔離して飼育していたのが、気が付いたら死亡していたと思っていたのですが、おそらくそれは抜け殻で、羽化した成虫がこの死骸なのではないかと。
一時的でも家の中をイトトンボが飛んでいたと思うと笑ってしまいますが。
外に放してあげられなかったのが心残りです。
