母の織った縞と絣

母の機織仕事の記録と私の日常

冷凍庫の中

2012年07月02日 20時42分46秒 | 悩みの種


 久しぶりの更新
  三日坊主になるところだった

 冷凍庫を開けるたびに

 邪魔になってて

 気持ちが暗くなってくる食品ってのがある
 え~~~~っと いつからここにあったかなぁ
 
 という物体
 
 いつしか冷凍庫の古参となり

 いつしか冷凍庫の主に出世している

 このような食品を眼にすると
憂鬱になる

食品たちも窮屈そう

 解決策は  古いのから処分

 ってのが正解

 だけど

  勿体無い 食べ物を粗末にするな

 と 母の教えが心に重く圧し掛かる

 食べて大丈夫かなぁ~~~

 世界には食べたくても食べられない人もいるんだ

 どうしよう  

 

 とりあえず大きいものから強制退去させることに

                                つづく
 

 

 

 



 

探し物

2012年03月16日 17時48分36秒 | 悩みの種
 
 いつの頃からでしょうか
 確かここに仕舞っていたはず
 と、探しだすも見当たらない
 
 こんなことが頻繁にあります。

 今日もそうです。

 江戸時代に使用されていたかもしれない
 縞の財布が見当たりません(-_-;)

 仕舞いこんだと思っていた箱の中身

 こんなんがじゃらじゃら
 
 皆さんは このようなものをどのようになさっていらっしゃるのでしょう?

 私の場合確実に必要ありません。
 
 卒業式に何度かスポッ スポッ スポッ 
 と気の済むまで遊び、はいそれまでという筒
 
 今となってははっきりとじゃま。

 幼稚園の卒園式の日にこのようなのを頂いて綴っていく方式にしてほしいです。

        
 
 ったく  どこに仕舞いこんだのでしょう(T_T)