技能実習生を救え

騙されて、借金して連れて来られて、その上働き口が無くなっても放置される、
そんなのアリ？
技能実習生なんて呼び名だけど、その制度は、計画時点で奴隷育成制度相当なんじゃないの？
おかしいでしょ。同一労働、同一賃金なのに、同じ様な成果を出す目的で仕事してて給与が半分も行かないなんて。
労働内容や賃金を保証して初めて、実習生と言えるのでは？
働いてるんだから、政府が金を出して呼び寄せたら、借金をしてまでくるところじゃないし、
返せないし。
人権を尊重するって、基本的なこと、守らなきゃ。日本の政府、雇い主は。

憲法改悪反対

現在の日本国憲法の改悪反対。
多くの一般国民が変えたいなんて言ってないのに、
ジミンは勝手に酷いものに変えようとしている。
国民から主権を奪い取る積りだ。
新型コロナウイルス関係でやらなきゃいけないことが沢山ある筈なのに、
それらは何の対処もせず、彼らは私腹を肥やすことばかり考えてる。
全ての権限を奪取して、また、戦争に持ち込もうとしてる。
或いは、昔の悪いお代官様みたいに、税金で丸々金をむしり取る積りだ。
そんな国にはしたくない。
少し前まで、少しだけ自由の空気があったけど、また、生きずらくなってしまう。
憲法改悪反対。

それにジミンは、経済のこと何も分かってない。
一般国民の命が失われて、なんで経済が回るの？
本当に必要なもの、分かってない。
いくら外国から騙して人を連れてきても達成できないことはある。
本当に経済を立て直したいなら、人を大事にして、教育に予算を掛ける必要がある。
彼らは、日本の企業が力を持ってると思ってる。
無いよ、もう無いよ。知らないんだね、政治家が日本経済を壊しちゃったこと。

ブリトラさんの1日：その１

ブリトラさんは早起き。
起きたら着替えて、家の前を掃除する。
道路に落ちた植垣の木の葉が散らない内に、
さっさっさっと掃く。
庭も見まわし、必要があれば、さっさっと片付ける。
それから朝ごはんの支度。
おかずは概ね夕べの残り物。
素敵な１日になる様祈りながら、毎日感謝しながらいただく。

脳素樽爺(のすたるじい)

効率主義の陰で、やっぱり懐かしい昭和の時代。
鍋で豆腐を買ったり、八百屋さんが車で訪問販売。
村の中には一軒しか駄菓子屋が無かったけど、
そこで買って貰ったアイスキャンディーは宝物。
ネットは無かったし、有線電話も無かった時代もあったけど、
近所付き合いはあった。
オリンピックを誘致するためのまやかしの「おもいやり」ではなく、
本物の思いやりがあった。
褌が活き活きとしてた時代もあったらしい。
猛烈社員は要らないけど、家庭や人が当たり前に温かく感じられたあの時代は、
もう帰ってこないんだろうか？

爺日を活き活きと

多少体が痛くても、
腰が真っ直ぐに伸びなくても、
笑顔で爺日を活き活きと