氷月神示 他の暗号解読編 620

国之常立神より皆様へ

お待たせしましたあ~
そやけど、暗号に行く前に、知らなきゃならんこともある、最新情報や
…例の某県の話やけどな、辞職した前副チジが、百条委員会で証言した時の事が取り上げられ、大きなミスが発覚した
公益通報をした県民キョクチョウを封じて懲戒処分したことについて、前副チジは、公益通報者保護法に関するマニュアル本を委員会に持ってきて見せ、その中の文章を曲解して、○○だから、この場合は保護しなくていいんだ、と大いばりで力説したそうだ
ところが、後からその本の著者が、 (つまりオーソリティー、) 前副チジは私の文章を誤解している、私の意図は違うんだ、 (通報者を必ず保護すべきが、正解) と述べたため、前副チジら仲間の言い分は、完全に否定された
とんだ赤っ恥やな
でも、恥を知らないチジと、前副チジら3人の幹部やさかい、これでへこたれるとも思えんけどな、とにかく外堀は埋められつつある…ということや

そや、チジさんが学生の頃、使ってたフェンディのマフラーて、いくらすると思う？
ヒヅキサンに調べてもらったら、男物のスカーフやったら、今9万円やそうや…
ジャケットが40万円台やったかな、イタリアの老舗ブランド製やそうや…
(あんまり見てると、ネットに記憶されて、ご購入ご案内の広告でも来たら大変やから、急いで閉じてもらッタ、)
何、別にチジはんはお金持ちの育ちやし、わかってたけど、そやから高いマフラーだかスカーフだか巻いてたって、かまへんのやけどな、問題は亀みたいに首が寒いのか？年中巻いてたってことや
これは、自分の気に入ったものは手放さへん、性質を表してる…
今彼が、自分の名付けのもとになった兵庫県の昔のチジのお名前と同じやからて、チジになるのが夢やったと言うてたこと、その後のことはどうでもよく、とにかくなったらええのや、後はチジらしく見かけを振る舞ってたらええのや、
王子様か王様みたいに威張り散らし、部下をけん責し、堂々と歩いて、きれいーなお辞儀をして、髪は一糸乱れず丁寧に時間かけて、遅刻してもよいから整えて、命令ばっかりしてたらええのやと、完全に思い違いしとるようやな、
そして仕事は3人の幹部にやらせてたし、善きにはからえで自分はかっこよく見える行事に参加し、えへんと胸張って一分の隙もない姿できれいーに写真撮ってもらって、広報に載せるとかな、
とにかく自分中心、他者のことなんかちっとも考えんと、9千人いる職員は、掃いて捨てるほどの部下にすぎない、1人や2人、居ても居なくてもよい、ただの召し使いやと思てる？ようなお坊ちゃんやな、
ここで一言いうと、金持ちやからってバ○やア○ばかりやない、ちゃんとした人達も、ぎょうさんいはるんや
しつけの違いやな…
お金や物が豊富にあることに振り回されんと、人格を磨くのが、真の金持ちや…
特に3代までの成り上がりは、よく勘違いをしやすい
自分が偉いのやとな、
代を重ねるにつれ、部下や召し使いから尊敬を得られんと何もならない、社交に気をつかい、人に礼儀正しく気配りして、思いやりがないとリーダーとしてやっていけんと、わかる
大勢の人の運命を握る立場だからこそ、責任も重たいのや…
彼らを幸せにせんならん、義務が生じるのや…
フェンディのお坊っちゃんは、そんなこと何も考えんと、手に入れるものをただ意味もわからんといじり回して遊ぶ、子供みたいなもんやな、
(実際、子供みたいやと、ネットで言うてる人もいる、)
そして、悪いことに、亀かすっぽんみたいにしがみついたら離さへん性質があるから、欲しかったチジの椅子を離したくなく、今に至っても辞めるの一言も言いよらん
(普通の人やったら、とっくに辞めてるで、こんだけ問題起こして、責任とって、
あの年季の入ったゴウマンな？副チジでさえ、とっとと逃げるように辞めよったもんな、反省の色は未だ見えんけど、)
…まあ、県や日本にとっては迷惑なことやけど、それでもフカフカのクッションで寝てたいズボラな人を起こす効果は、ある…
みんなが、どうしたらいいのや、日本丸、どこへ行くのやと心配になって額を寄せ集め、健全な、良心的な法治国家に戻すにはどうしたらいいか、考える良い機会や……

てことでね、すまんな、暗号まで行き着かんと、…
そやけど今言うた、チジと同じ名前の昔のチジ (金井元彦さん) のことは、ちょっと頭に入れといてな、後で又話に出てくるさかい、
で、先行き見えんけど、どうやら1月17日の阪神大震災30年慰霊式典には、天皇陛下ご夫妻も見えるようやし、仕方なく今のチジに出席してもらッテ、静かにしてまひょ、ということらしい…
そら、そうやわな
しかし、その後はどうなるか、こればかりは見てんと、わかりまへんわな、

なぜ、アダム=キリストは「ヨハネの黙示録」の第20章に、日本の某県のこの出来事を暗号化して、沢山入れて予言したのか……そして、今度の第17章にも………、