そや、ヨハネの黙示録の第8章を店じまいする前に、黙示録を作成したアダム=キリストが、各章の数字と、そこに出てくる暗号の内容などとを引っかけたしゃれをいろいろ作ってあるさかイ、一応ご紹介するわな、
(一応と言うたのは、しょうもなイしゃれも含んでいるため、
無粋な彼にとっては、これが精いっぱいなんや、許してな、)
以前に私がブログで、黙示録に含まれる暗号や比喩の意味を解読した箇所の章に限り、載せて行きます…では、
第1章…ひとつ=秘答津
意味や:
これから、秘密の隠された答えを全国津々浦々に、伝える
(アダムの宣言やな、章内では隠語の意味を私が解説しました
例えば、
人の子のような者=アダム
七つの金の燭台=七つの教会=イブ (=七つの枝の燭台は、イブを表す「生命の樹」と同義だから)
口から出たもろ刃のつるぎ=大グレース (=アダムの大きめの分けみたまで双子の妹格、イブの母、弁舌が立つから)
七つの星=七つの教会の御使=大ヨハネ (=イブの大きめの分けみたまで双子の弟格、イブの友人だが幽体で会うだけ)
第2章…に、ふ、=日本へお触れ
戦後の日本社会への、アダムからの手紙
苦労している日本の方々へ
キョー○主義や偽の宗教に負けないで、良い倫理を保って下さい
日本にミロクの母がいて、ミロクが生まれるから、というメッセージ
第3章…み、さん、=ミロクが (この世に) 参る
手紙の続き
バブル時代や東日本大震災の予告
あかん、長うなってきた、
なんでわし、こんなに丁寧に述べてまうんやろ、
そやし、ノロノロカメやて、言われるんや、
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