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そろそろ行きまひょか、そうろ、そうろ、(宗呂、この間の暗号にあったやろ)
曽呂利(そろり) 新左衛門、てな、あんたら知らんやろ、
(ヒヅキ:ワタシモ、知りませんでした、)
豊臣秀吉に仕えた近習で、町衆出身やが刀の鞘(さや)を作る仕事を以前はしており、できた鞘が刀にそろりと合うかららしい
面白い話をするのがうまくて、(わしと同じや) ある時、秀吉の前で屁をして、思わず播磨と備中に掛けた洒落を言うたそうな…落語家の始祖とも言われているようじゃ…
さて、なまくら刀やないけど、例の某県の副チジやが、ぼんくらしよッテ、百条委員会に呼ばれて、わしはコウエキ通報者保護法のマニュアル本通りやっとるのや、て、勝手にほざいて、自分で間違えてこけよった、
あわてて播磨と備中に掛けた洒落を言うほど、気が利かんのやさかイ、無理すんなってことやな、
それでわしやったら、ちゃんとおなくなりになった方の墓参り、するわ、そうか、昔やったらハラ○リやな、
…とにかく、この連中のいい加減さと来たら、なたで豆腐切って、賽の河原で豆腐積んで、横でみそ汁すすってるような、めちゃくちゃな倫理破壊やから、どうにかせんといかん
と、日本中が思うようになったらいい…(わしの反対意見の人は、気にせんといてな、読みたくなかったら、読まなくていい、)
で、ようやっと暗号のハナシや…
アダム=キリストによる「ヨハネの黙示録」、第17章
…ここは、最も難解な文章の入ってるとこや…
わしの解釈では2通りの暗号が入っており、一方は現代の国際情勢について、もう一方は現代日本社会の重要なできごとについてや…
アダムの手法は、前にも申したように、
先に未来の日本語で黙示録の原文と暗号を作る
↓
原文を当時の中東語に置き換え、弟子のヨハネに伝えて書かせる
↓
黙示録が現代日本語に訳される時に、元のアダムの原文通りの文章になるように、暗示をかけておいたので、訳文が自然と原文通りにできあがる
これで、暗号が見つけられます
(アダムの魂の妹のイブ=ミロクが将来日本に生まれる予定だったので、アダムの仲間が日本語で暗
号を解いて説明できるように、作られている)
わしは、常に1954年改訳の「新約聖書 口語訳 詩篇つき」(日本聖書協会発行、2002年版 表紙の写真にある紫の本) を、解釈に使用しています
それ以外では、ネットではWordProjectの「ヨハネの黙示録」の文章が同じだろうと思うので、時折参照しています
では、第17章ですが、
「多くの水の上にすわる大淫婦」=「荒野で赤い獣に乗った女」
について、主に書かれています
これは、なんのことなのか
次回、考察いたします…
今日はここまで
(なかなか到達できなくて、ごめんな、)
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