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氷月神示 他の暗号解読編 693 (全体編)

クニノトコタチノカミより皆様へ

…そこで今後の進め方ですが、まだヨハネの黙示録全22章の中の暗号や比喩の内、解いていない部分があります…

【これまでに解いた分】
第1章にある暗号や比喩…アダム=キリストが文中の隠語を紹介
第2~3章…アダムから戦後の日本人への手紙 (妹のイブ=ミロクが日本に生まれるから、良い社会を作っておいてくれ、ということ)
第4~8章…ミロクの翠さんがアダムの霊から気の術を教わり、未成仏霊やサタン達を祓って昇天させ、覚醒していく様子
また、イシヤの最高導師と術で戦い、打ち勝つ様子 (2007年)
その後、彼女の幽体とおなかの丹田に一大変化が訪れていく様子

第13~17・20章…日本のH県における知事選の混迷を詳しく予告
第21章の一部…日本が世界のニューエルサレム(聖地)になり、繁栄する様子など

【未掲載分】
第9~12章…未掲載 (翠さんが完全に天界にいた時の状態に戻って行く過程等)
第18・19章…どうするか、未定
第21・22章…その他、終わりのご挨拶等 (未掲載)

あと、上記と並行して、翠さんに影響を与えた和宮、和気清麻呂、安倍晴明、北京オリンピックの青年、そして26個の作品群等が暗号で出てきました…

(なお、「ヨハネの黙示録」全体の暗号の構成の詳細は、「他の暗号解読編 660」にあり、
ブログ内の索引方法は 「同 596」に載せています…)

読者からよくある?質問:
なぜ、「ヨハネの黙示録」は日本語で暗号が出て解けるのですか
それは、黙示録とは昔アダム=キリストの霊が、未来に日本に生まれる魂の妹のイブ=ミロクの事などをひそかに予告するために作った書で、未来の日本語で先に原文と暗号を作ってから、中東の言葉に直し、弟子のヨハネに聞かせて書かせたからです…
なのでアダムが考案した通りの日本語に直すと、暗号が見つかる仕組みです
(アダムがそうなるように、訳者を仕向け?る。 ただし、1954年の日本語の改訳版にのみ限る)
しかし、物事が起きてから事後に答え合わせをして、合っていればアダムやイブが実在する証明にもなる、というための暗号なので、事前には解けないようになっています
そして、解けるのはイブ達の事情を知っているアダムか、仲間の私だけです
(私は、ミロクの指導霊です
アダムは古来より、世界のほとんどの神仏を創作して幽体で演じ、兼務してきた
また、釈迦とキリストにも転生した
彼は、宇宙よりはるかに巨大で無形の気のもやである親神様の代わりに、人類を啓蒙しに来ている
だから、我々は仲間同士です
翠さんは現在、使命を果たしたのでほとんど引退中です
彼女は2001年から最近まで、使命で非常に忙しかった
その活動については、彼女が「鳳凰録」という141冊のノートに記しています)

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