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氷月神示 他の暗号解読編 117

国之常立神より皆様へ

先程述べた、ミロクの経歴については、もう何度もブログ内でお話ししましたので、耳タコの人もいるでしょうね
と共に、わしがいつも同じことしかしゃべらんのも、ようわかると思う
…それで次は「ヨハネの黙示録」第8章の、第四の御使がラッパを吹く所からやな…
今度はどんな暗号や、比喩が隠されているのやら…
見てみよう

『第四の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、太陽の三分の一と、月の三分の一と、星の三分の一とが打たれて、これらのものの三分の一は暗くなり、昼の三分の一は明るくなくなり、夜も同じようになった。』

漢字を適宜、抽出する
陽三分月一 星三分 打三分 暗昼一明夜
=ようみふがつい せいさぶ 打三八刀 暗昼一明夜
=よう見婦我追 聖寒 撃身ハ止 暗中いつ明や

…これはね、2007年の初夏に翠さんと遠距離同士で気の術で戦って、負けたイシヤの導師、エディ・ブラウンのその後の心境や…
彼は翠さんの術の用いようと、フェアな精神、慈悲に驚いた
すぐに全否定したが、自身の心の内に芽生えた憧れは消えようもなかった
恋…と言ってもいい
何もかも、神様の策略なのだが、彼の心をからめとる用意は十分にできていた
その後もエディは他のサタン達をけしかけて、翠さんの所に追いやっておいたが、さて、どうだろうと遠視すると、翠さんは元気でいるらしい
毎日、行ったサタン達が祓われては昇天する、光る白い雲のようなものが見えるだけだった
…そこで彼は機械的な仕掛けを作って、彼女の幽体だけを飛び出させ、引き付けようとしたが、彼女はいつでも天使(=アダムの変身) に助けられ、脱出して逃げ帰った
三度目にまた失敗し、彼はその手法をあきらめた
しかし、彼女をいくらを憎もうとしてもつのる恋心に耐えきれず、彼はある晩秋の日、しのうとした…
だができなかった
神様とアダムが止めたからだ
必死に呼びかけて
彼はなにかを感じとり、また仲間や家族のことや、自分に負わされた責務を思って、やめた
だが、今度もし翠さん (彼は名前や顔は知らない) の幽体をとらえたら、その時はそばで自分もしのうと、はらづもりを決めた
なんだか、映画みたいな話ですが、これも遠い昔から神様が決められたことで、「ヨハネの黙示録」にも私が下ろした「日月神示」にも、千年以上前から日本に伝わる「ひふみ祝詞」にも、彼のことが暗号化されて載せられていたことは、これまでブログで十分に説明しました
…彼は、神様がイシヤにつかわした影のエージェント、使徒パウロの生まれ変わりだったからです… (信じるかどうかは、自由です)
神様はパウロの前世の記憶をなくし、ひねくれてイシヤの導師になるように、仕向けられた…
その代わり、最後にミロクの翠さんと戦って敗れ、アダム=キリストと彼女の仲間になり、イシヤを弱める役割です
全てはうまく行った
エディは苦しみ、翌年アダムが翠さんを幽体離脱させて連れて行き会わせ、いろいろもめた末、和解に至るのです…
(それも、ブログの第2部で詳しく説明しました)

で、上記の暗号の意味や……:
よく婦人(=ミロク) を透視して我(=エディ) は追うのだが、まさに聖のミロクのようで、寒気がする
とうとう、自分の身をうとうとしてはっとして止めた
いつになったら、苦しい葛藤の暗闇から明るい所へ出られるのだろうか?

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