他にも、翠さんのノートにはいろいろ書かれています
この時期、彼女は自分がほんとに弥勒なのだろうか、と考えていた
(神様に11/8にそう言われて以来)
2007年 11/10
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11/11
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彼女はノートでは、11/9には自分が弥勒であると、ほぼ認めた、と書いています
しかし、気持ちは揺れていた
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ところで1つみなさんにお詫びがあるのだが、先日、わたしは彼女が図書館から弥勒菩薩についての本を借りて、その前に指を怪我しており、弥勒像の指が昔折れた事件との共通点があることについての話をしました
…あの時期は、神様から「お前はミロクだ」と彼女が指摘された直後頃と申し上げましたが、今回翠さんに当時のノートを調べてもらっていた所、11/17に本を借りて、指との関連に気がついた、という記述がありました
つまり、神様から言われて9日後ですね
時期がずれており、どうも申し訳ございませんでした
(指をけがしたのは、その2日前だそう)
なお、「弥勒菩薩は竜華樹の下の果林園で悟りを開く」、という言い伝えがあります
彼女のノートでは晴明神社の守り杖を立てて、自分のいる部屋の棚に飾っており、数年前、その中に20cm位の竜達が3匹飛んで来て、小さく入ったのを目撃した
すると、11/7に急に自分の幽体が小さくなり、その杖の中に吸い込まれて入った
中には案の定、3匹の竜達がいたので挨拶をして、又外に出た…
後でよく考えると、立てた杖は木でできていて、そこに3匹の龍達がくっついて留まっている状態は、「樹に竜の華が咲く」ような感じと見えなくもない…
しかも、その杖の根元には、和気清麻呂様をまつる、護王神社から送られてきた、かりんの飴の袋を飾っていた
(護王神社の境内にかりんの木があり、その実から作った飴が社務所で売られている
お供えを送ったお礼に、郵送してくれる時がある)
で、彼女が気がついたのは、
竜華樹=竜達の宿る樹の杖
果林園=かりんの飴が沢山入った小袋
と考えれば、ミニチュアの箱庭的発想だが、「かりんの飴の園に立つ、竜達の宿る樹」
これで、予言は成就するのではないか?!
みなさんに笑われるかもしれないが、彼女としてはそれも1つの参考にはなった
(なお、あの3匹の竜はアダム=キリストの変身や、気のもやで作った演出です
普段は杖には竜はいないが、ずっといるように、彼女には思わせていた
なぜならこの日、彼女が竜華樹の言い伝えとの一致に気がつくように、条件を整えておくため
その翌日、神様は初めて彼女に、お前は弥勒だとおっしゃった)
さて、その後ノートでは、
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と、彼女はある程度結論づけています…
(写真が見づらくて、申し訳ございません)