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氷月神示 解凍 その1533

国之常立神より皆様へ

では、私の暗号に目慣らししてもらッタ所で、

「ヨハネの黙示録」
=Yo 羽の 木示録
=Y 丸羽の 木示録
=Y回る羽の僕至録

みな:えっ …何これ、
わい:こんなパターンもあるで、という見本やな
さっき、早口言葉の組み合わせで 3パターンの解き方したやロウ
そんな感じや…
これやと、Y 羽くんが、回りながら僕が至った記録ですよ、と言うてる意味になる
みな:変な言い換えやなぁ…
わし: 先日、2015年に彼が出した、旧判定基準での永遠の世界記録、
330.43の話したロウ
あれを、「僕が至った記録」に当てはめてみよう
すると、僕至録=黙示録=330.43の記録 という意味になる
○君の事は、黙示録の中で何回も予言されているので、ご縁があるし、題名に彼の業績 (最高得点) が暗示されて?いても不思議ではない
みんな:そうかなあ……題名にまで、彼の事を入れる必要があるか?
わし:…まあ、黙示録の予言で重要な位置を占めるイブ=ミロクの翠さんの生年月日と、たまたま似通ってたから、神様が昔その得点を予知して、しゃれで入れられたのかもしれんしな、
(あんたの説やと、黙示録を作製したのはアダム=キリストと、そのお目付け役のピラルトという神の分けみたまと、その双子の弟で、ミロクの指導担当のあんた、サマルトやろ、
その3人の誰かがこんな変な暗号を、題名に忍ばせたのかいな、 センス悪っ )
わしの心の独り言:…実はあれは、アダムの案じゃったのや、思いつきよってな、
これが絶対いいと、言い張りおって、……自信満々やったのやけど、やはり人間には不評やったなあ……どうしようもないで、これ、
単に現象を述べただけのしゃれやんか、箸にも棒にもかからん、すっからかんのしゃれや……
みな:あ、しゃれや言うても、弟子のヨハネの名前が入ってるやろう
そこだけは、変えられんから、無理に名前の似ている○君に合わせたんやな、きっと
わし、ほっとして顔を上げ、:あ、そやそや、そうなんや……
ほんま、けったいな暗号みたいなもの、余興に出してきて、ごめんな、
みんな:あんたのいつもの高度な?暗号とえらい違いや
たまには、無粋なしゃれも作るんやな、
わい:………… (違うと言いたいが、アダムの名誉のためにぶすっとして黙っている、これがほんとの、「よう言わね、の黙爺ロック」)
みな:ただのこじつけやったな、爺さん、他になんか解釈のしようはあるのか、その、「ヨハネの黙示録」という題名に
わい、あわてて:あっ、あるよ……
例えば、「夜は寝の黙爺録」……夜は普通は寝るものだが、爺 (私) は時には夜中でも口述するので、筆記をするヒヅキさんは黙って仕方なく、記録をとる……
みな:大した出来やないなあ
わし:ほな、これはどうじゃ
「弱音の黙辞意老垢 (く)」
みんな:それは、あんたの事や?
わし、首を横に振り:違う違う、わしは常若や……これから、世の中で必然性により、古い垢 (あか) のついた考えの者達は引退していくことになる……
「ヨハネの黙示録」は、丁度その端境期に真の解釈を受けられるのや、
この私やアダムによりな、











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