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氷月神示 解凍 その1534

国之常立神より皆様へ

では、いよいよ参るかの
「ヨハネの黙示録」の出だしの、簡単な解釈や
これをやってから、21章へ行こう
みな:まだかいな、ぶつぶつ…
わい:これは基本やから、押さえといた方がいい
みな:大学の講義やあるまいし…寝てたろ 好きにやってくれ

これから私が言うことは、1つの説ですので、もちろん信じなくてもかまいません
どうぞ、ご自由にお受け取り下さい

では最初に、何故昔キリストがヨハネに黙示録を下ろしたかというと、
1.未来に悪党と全サタン達が退治される事を予告するため
2.その時にアダム=キリストの魂の妹であるイブ=ミロクが、手伝いのため転生してくることを知らせるため

だが、それをストレートに伝えると、必ず悪党とサタン達は逃げたり邪魔をしたりしてくるので、どうしてもはっきり表現することができなかった
そこで、イブがサタン退治の使命を終える時点まで伏せておいてから、後で仲間が来て、内容の真の意味を開示できるように、黙示録の描写は全て暗号と比喩で行うことになった

さて、ここで複雑な事情がある
当時霊のアダム=キリストは太古から、神様の命令で多くの神仏を創作して自分の幽体で変身して早変わりで演じていた
(瞬時に地球のあちこちに、移動できる)
そして霊感のある者達の前に現れては演技をし、宇宙よりはるかに巨大で見えない無形の気のもやである神様の代わりに、人類に信仰を保ちサタンの悪波動に負けないように啓蒙していた…
一方で、彼は将来まとめてサタン達を祓うために、バラバラに住む60万体のサタン達をグループ化する役目もあった
(サタン達は愛がないので互いに仲が悪く、個別に住み、すばしこく逃げ回るし、祓うのにとても手間がかかるから)
そこで、神様はアダムを偽の大サタンに変身させ、古代からサタンのリーダーを時々演じさせていた…
アダムは時折彼らの前に大サタンのベルゼブルと名乗って現れては、みんなで神に復讐するために集まろうと呼びかけ、10体~数千体のグループを作っていった…

ある日、大サタンのふりをした彼は、サタン達に、これからキリストの弟子のヨハネをだましに行ってくると言い、途中で天使に変身してから、ヨハネの所に行った
そして、サタン達が遠くから隠れて見守る中、ヨハネに黙示録を聞かせて下ろし始めた……
このようにして、アダムはサタン達には偽のキリストの予言を下ろしているように、見せかけた
(いつかサタンが神に勝つから、みんなで集団になろう、と思わせるため)

一方、この時天使の姿のアダムはヨハネの所に行くと、まず心でひそかに、
ヨハネ、私だ
これから啓示を下ろすが、お前に見せる幻と、私の語る言葉とは違っている
だが、聞こえた通りに書いてほしい
いいな
と告げた
そこでヨハネは黙って聞こえた通りに書いていった
しかし、アダム=キリストが見せた幻の光景は、それとは全く異なっていて、未来についての本当の予言だった

アダムは黙示録の言葉を恐ろしい大災害などの光景として描き、フェイクの限りを尽くした
そして、本当に言いたい事は暗号や比喩に置き換えたので、普通の人には真意は全くわからなくなった
また、時折気味の悪い表現を付け加えたので、サタン達から見ると、神や天使やキリストに扮した大サタンが人間をだまし、最終的にはサタン側が勝つと思わせられたので、彼らは喜んだ

…このようにして、アダムは表面上は架空の災害と大戦争、真意はサタンと悪者退治、斜めから見るとサタンが勝つかのようなフェイクも取り混ぜて、3重構造の予言を作り上げた
更に、既述したように、それを先に未来の日本語で作成し、そこに仲間のわしの作ったミロクなどに関する日本語で解ける暗号群も入れてから、中東の言語に置き換えてヨハネに伝えたので、結局、4重構造の複雑な予言となったのであった…

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