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では、「解読編 125」の続きへ行きたいのじゃが、その前に「ヨハネの黙示録」にある「『苦よもぎ』という星が空から降ってくる」という話から、ちょっと別に思い出したことがあっテナ、
(又や こいつの横道入り癖は、直らンナ、はよ戻れよ、)
…あのな、あなた方、預言研究家の五島勉さんが昔出した、「ノストラダムスの大予言」ていう解説本があったの知ってるやろ?
みな:ああ、……数十年前に、一時は本が大ヒットしたけど、その後予言された1999年に何もなかったので、なんやということになり、だんだん尻すぼみになってハレー彗星のように消え失せたという……、まゆつばものの預言集やな、
わい:そうなんや……あの本に、一番有名な四行詩、あるやろ
『一九九九の年、七の月
空から恐怖の大王が降ってくる
アンゴルモアの大王を復活させるために
その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう』
「アンゴルモア」はモンゴリア(=モンゴル) のことかとか、「マルス」は火星、ギリシャの軍神やし戦争のことかとか、言われたけど、ついに意味がわからずじまいや…
この訳のわからん詩を、もしわしのいつものやり方で、 (漢字パズル方式で) 解いてみたら、一体どうなるかと思ってな、…
みな、笑って片手を上げて、:はは、無理、無理
いくらお爺が「日月神示」や「ヨハネの黙示録」の中の暗号を、どうしてかうまく見つけて解いてみせたって、こんなミロクに何の関係もなイ、フランスの預言詩なんか、解けるわけがないやろウ…
わし:ところがわしは、試してみたくて仕方がないのや……
いいか、かまへんやろ、ちょっとした余興や…
みな:はいはい、好きにしなさいな、ここはあんた方仲間?のブログやさかい…
その代わり、寝て待ってるで
わい:はいよ、速攻ですませるわな、
みな:うん?
わし、肩に喜びをみなぎらせて:わしは、こいつ(この四行詩)を、前からなぎ倒したくて、仕方がなかったのや
荒野の墓標みたいに、いつまでも1つだけつっ立っとるやろ、いい加減、寝かせたれや、と思てな、
まあ、我流で解くさかイ、見ていてな、楽しみじゃノウ、……(口笛を吹く)
いいか、上記の五島氏訳 (に限る) の四行詩のうち、気になる文字だけ取り出して順に並べる
…そして、同音異義語や漢字の細分化などで言い換えるのじゃ
レッツゴー!
一九九九年七月
=一九×3 年七月
=横棒組 念七月
=横妨糸且 念な下too
=横妨sheか 念無下過ぎ
=横妨彼女勝 念無下過ぎ
意味:
ミロクの女性は横から妨害されても勝つのだ
彼女は (イシヤの導師から送られてくる) 波動が下過ぎる邪霊達を、念じて無害にする(=昇天させる)
みな、驚いて:お、お、お爺、ど、どうなってるのや、
何でいつも、ミロクに関係のある答えにお前はこじつけられるのや、
わし、横を向いて口笛吹き、:知らんがな…勝手にそうなっタ
次、行きますわよ!(おまエはおかマかよ、)
わしに性別など、ありゃあせん、では、
空恐怖大王降
=苦境婦一人 一土降
=苦境婦一人 初めサタン(=土星) 触
意味じゃ:
翠さんは一人で苦境に陥った
初めて大サタンが近づいて、彼女に触れたから
みな:あっ……
わし:これはな、以前にブログで何度もお話ししたが、2007年の6月初め、導師のエディから25日かけて送られた85体の邪霊を翠さんが順に祓って昇天させた後、最後に来たのが大サタンのベルゼブルやった
ところがこれは彼女の魂の兄のアダム=キリストが、昔から幽体で創作変身しては時折演じてきた、偽の大サタンやった…
リーダーとしてサタン達の群れをまとめて、未来に祓いやすく誘導するための、彼の芝居やな……
で、アダムの大サタンは芝居をしつつ翠さんにもう祓われたそうに近寄って、ペタペタ触った……
偽の邪気を出しながらな、
それが翠さんには気持ち悪かったが、正座したまま祈って耐えたのや…
その事を、表して?おるのや
みな:……………
(続く)
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