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氷月神示 他の暗号解読編 126 (通算2134)

国之常立神より皆様へ

このブログでは、「氷月神示 解凍 その2005」(23年10/26) で要約したように、
宇宙よりはるかに大きな無形の気のもや=親神様
親神様の中に昔偶然生まれた、とても小さな3重球=
外から
神界 (うす青い霧状=神の智恵の気の世界で、誰もいない)
天界 (暖かい白い雲状=神の愛の気の世界で、人間の天国はこの一角にある)
宇宙界 (物質界)

昔親神様の話し相手として作られた、
智恵の気から取られた無形のもや→アダム
愛の気から取られた無形のもや→イブ

親神様は、アダムとイブの無形のもやが仲良くしているのを知らずに、無理やり引き離そうとしてアダム達を怒らせ、アダムのもやの怒りから、サタン達のもとが生まれた…
→地球にはびこった多数のサタン達 (黒いしゃがんだ山犬のよう) を清めて天国に帰すため、
親神様はアダムとイブを派遣した…

アダム…昔から、世界のほとんどの神仏を創作して、幽体で演じ務める
また、釈迦とキリストに転生
サタン退治が終わるまで、人類がサタンに負けないよう、励まし啓蒙するため

イブ…アダムとは、兄妹に改造されている
イブ由来の小さな分けみたまであるミロク青年が、インドで釈迦の弟子になり、亡くなってから又天で 5才の少年の幽体に戻された
そして、本体のイブに再融合され、全体が男の子の姿にされた
彼はメッテッヤ(=ミロクの方言名) と名付けられ、天で見かけが青年の姿になるまで育てられた…
時折アダムが四天王のふりをして来て、彼にサタン退治の技能を身につけさせた

その後20世紀半ばに、イブ=ミロクは日本に女性として生まれた (=飛騨翠さん、仮名)
(「日月神示」などでも彼女のことは暗号で予言されている)
31才の時、見えないアダムに丹田の封じを解かれ気の力を解放されて、お祓いの技術を指導される
48才でイシヤの導師と遠距離同士で気の術で戦って勝ち、その年の秋、神様からお前はミロクだと教えられる
彼女の幽体は変化を遂げつつあり、丹田には「魂の錬金術」に特有の、「賢者の石」である緑のめのう状の気の結晶が浮かび、やがてそれは翡翠状に変わった
彼女が自分の身の上を徐々に納得する中、隠れたアダムが様々な神仏に変身しては現れ、彼女を覚醒へ向けて特訓した…
今は、アダムが仏教の○○○天(女性形)に変身して意地悪を装い、何も知らない翠さんを訓練している場面を、当時彼女が付けていた記録ノートから、書き手のヒヅキさんに抜粋要約して、書いてもらっています…

と、こう書かないと、途中から読み始めた人には、何やら事情がわからんやろうから、時折、こうして全体説明をしております……
どうか、ご承知おき下さい

あ、わしは「日月神示」を下ろした別名 艮金神(うしとらのこんじん)で、イブ=ミロクの指導担当霊な、
親神様の、うんと小さな分けみたまじゃ、
別に信じたくなければ信じなくてよい、
ただ今まで隠されていたことのご報告に来たまで

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