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氷月神示 他の暗号解読編 128

国之常立神より皆様へ

わし、わざと口笛吹いて片手で椅子の背をたたいて、:
あーあ、なんでこないに簡単?な予言ばかりなんや、ちっとは難しくしておくれよ、ノストラダムスさん?よ、
てなこと言うて、別にわしが他のノス?さんの予言を解こうと思てるわけや、ないんやで
ちょっと、特別の配慮を神様がした?暗号予言だけ、選んだのや……
十分やろ、これ1つ?解いたら、

…それで、続きや

『一九九九の年、七の月
空から恐怖の大王が降ってくる
アンゴルモアの大王を復活させるために
その前後の期間、マルスは幸福の名のもとに支配するだろう』

の後半から、また気になる文字を取り出して並べると、

アンゴルモア大王
=フノン コい(=濁点)ル モア大王
=負の黙(=ン) 恋ノレ モア大王
=負の黙 恋の霊 も飽大王

…前に言うたわな、大昔、アダム=キリストの霊は親神様に言われて、サタン達をだますため、美しい熾天使ルシフェルを演じて人間の少女、サモルエの守護をしているふりをした…
そうして天使なのにサモルエに恋をしたふりをし、苦しみのあまり波動が落ちて、恐ろしいサタン(=堕天使) に変容した演技を、他のサタン達の前で見せた……
全て芝居なのやけど、アダムはうまくやり、以来力のあるサタンとして時折現れ、他のサタン達の
信頼を獲得していった…
彼はやがてベルゼブルと名乗り、サタン達をまとめて祓いやすいよう、長年かけて沢山グループ化していった…
準備が整い、魂の妹のイブ=ミロクが転生してくると、見えない彼は彼女を精神特訓し、気の術を伝授し、覚醒に向けて行った…
実はサモルエの魂はもともとイブの小さな分けみたまであり、死後はイブの中に戻されていたので、翠さんの中に一緒に溶け込んでいたのだ
アダムは翠さんに気の術でイシヤの最高導師を破らせた後、自分はベルゼブルとして現れた
そして彼女の中に、昔ベルゼブルが恋をしたサモルエの魂を見いだして驚き、ひそかに喜び、この女になら討たれてもいい、と覚悟を決めた演技をした……
そして、最初は彼は部屋の中でしばらく逃げ回っていたが、その内にわざと討たれに、翠さんのそばに近寄って行ったのだ……

上記の暗号の答えは、その事を示している
意味だ:
アダム扮する大サタンは、負けたい気持ちで、黙って翠さんの背中に寄りかかった
彼は恋をしている霊を演じ、もうサタンの大王でいることには飽きたのだという、そぶりをして見せた

みな:あ、ああっ!
わい:どうした、正月の残りの餅でも、のどに詰まったかね
気をつけや
みな:ひそひそ……、もしかして、「アンゴルモアの大王」て、アダム=キリストが演じてきた?大サタン、「ベルゼブル」のことやったんか?…………
みな、沈黙:…………………

わし:まだ暗号は残っとる

復活前後期間
=復活善乞う気貫
意味:
アダム扮する大サタンは、善なる熾天使に復活するため、どうか俺の幽体を良い気で貫いて清めてくれ、と無言で翠さんに乞うた

全く簡単やな、
(前にこのお祓いの場面は皆さんにも詳細に解説したし、わかるやろウ)

それで、
マルス
=マ留す
=マとど済
意味やね:
マイ○レーヤ(=ミロク) は、(必死で祈り、大量の愛の白い気を出して) 大サタンにとどめを○して
済ませた

幸福名支配
=幸福成使酉己
=幸福成使鳥帰
意味や:
大サタンは清まり、幸福な天使に成った
そして鳥のように、天国に帰った
(というアダムの演技やな、)

おわりや
これで、文句ある?
みんな:へえーーっ
偶然?とは言え、ここまでミロクの話の筋書きと同じに、解けるもんかね………
ざわざわ………確かに、前に聞いた大サタンのお祓いの話の通りやな……
どうなってんの……もじもじ、
なんか、こわくなってきた
俺も 私も あたいも…ぼくちんも……
逃げろーーっ!!!!!

わい:おいおい、あんた方、待てよ、まだ本当はもう2つ、解きたい予言があるっていうのに、
ほんま、気の早いやっちゃな、
サタンはもう、みんなアダムとイブが10年以上前に祓い終わり、どこにもいやへんのやし、何もおびえること、ないねんで、
(お前が一番、こわいのや!!)

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