で、最近は自己証明や、ブログで語ってきた事の証明のために、それと同じ内容の、昔自分や仲間が作って埋めた暗号を掘り出してきて、自分で解説している最中です
ブログの内容と、昔作られた暗号の答えがぴったり合っていることは、ずっと読んで来られた方々には、よくおわかりのことと思います
埋めた先は、日月神示 (1949~1961年)、大日月地神示 (2006~2017年)、そして「ヨハネの黙示録」(2000年前?)、また神道の「ひふみ祝詞」(1000~2000年前?)も暗号であるとして、内容を解いてご紹介しました
せんだって載せましたのは、旧約聖書の「エゼキエル書」に書かれた智天使ケルビムについての描写でした
これは変装の名人、アダム=キリストが幽体で天使に変身し、未来に来るイブ=ミロクの存在を証明するため、彼女の特徴や好みを表した暗号的な容姿の天使を作り出したものです……
なので奇妙きてれつですが、ちゃんと彼女の特徴をとらえています…
(=皇室の末裔で慈愛を持ってサタンのお祓いをし、幽体離脱ができる
尊敬する偉人は皇女和宮と忠臣、和気清麻呂、
好きなマンガ家は萩○○○、好きなアスリートは羽○○○)
…これが今から2500年前の「エゼキエル書」に載ってる?事自体、不思議ですが、霊視のできるエゼキエルにアダムが幻を見せればやれないことはない
むろん、未来を見通してです
2つの輪と2対の羽の意味をどうとるかは自由ですが、スフィンクスと同じ4つの特徴を持つケルビムの分析と共に、私の構築した論理ですと、実に自然に無理なく聞こえると思います
(外国語の預言書の場合、例えば先にアダムが未来の日本語で予言の原文を作り、日本語で解ける暗号をあちこちに埋めてから、全体を外国語に変えている)
…また、これまで解いた預言書の暗号の答えの中に、ケルビムの姿に私が見出だしたのと同じ、翠さんの好きな事柄が、含まれていました
日月神示……和宮と和気清麻呂 (木の巻内) →「扁桃 1341~1348」
萩○さんのマンガ関係 (空の巻)、(白銀の巻・黒鉄の巻)→「扁桃 1316~1321」等
羽○君の関係 (目次や碧玉の巻・ 月光の巻)→「白鳳の28・30・44・64・74・76」(22年2月~) 「金桃の1053」(22年6月) 等
大日月地神示……羽○君について (いの巻・つの巻・はの巻・ゆの巻・るの巻)
→「白鹿の8・9・12」(22年3月) 、「扁桃 1279・1280」(22年9月)
ヨハネの黙示録……羽○君について (第8章・12章)→「扁桃1216・1252~1256」(22年8月)
「 扁桃1209~1213」
既に私が解読済みでも、ブログにまだ載せていない暗号がたくさん残っており、時間があれば記事にしていきたいと、思っております
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