氷月神示 扁桃 その1421

クニノトコタチノカミより皆様へ

途中から読まれた方は、何のハナシやわかりにくかったやロウ

【このブログの要旨】
昔、宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである神が、宇宙界を作り、その後2つの話し相手を作った
大きな智恵の気のもや→後のアダム=キリストの霊
大きな愛の気のもや→のちのイブ=ミロクの霊
ところがトラブルで極低波動のもやが発生し、神が地球に封じた所、60万体のサタン (しゃがんだ黒い山犬のよう、) に細分化した
神はこれを救い天に戻すため、長い準備に入った

アダム→白い天使風に改造され、世界のほとんどの神仏を創作して変身、人類をサタンに負けぬように啓蒙した
釈迦とキリストに転生
イブとは、改造されて兄妹になった
その後イブは更に改造されて、インドで生きたミロク青年の魂(=イブの小さな分けみたま)を5才に戻して再融合され、天で生まれ直し、幼い無垢な少年の姿になった
イブはアダムのサタン退治を手伝うため、幽体で青年に成長させられつつ、時々特訓を受けた
アダムはバラバラにいるサタン達をだまして集めて祓いやすくするため、自分が時折大サタンのベルゼブルに変身してリーダーシップを取った
(彼はその役をとても嫌がっていたが、辛抱した)

20世紀に神は、準備が整ったので最後にイブを意識を封じて日本の女性に転生させ、若いうちに陰からアダムの霊の術で、悪人の気持ちを体験する特訓をさせた (お祓いの時に必要だから)
イブは特訓を経てアダムの指導で無事覚醒、伝授された気の術で邪霊を沢山祓う
それに気がついたイシヤの導師との遠隔地同士の術での対決にも勝ち、その後導師と和解
イブは自分がミロクと神様から言われて自覚し、アダムと正式再会
2人でコンビで芝居をしてはサタン達をおびき寄せ、数年間で全てのサタンを祓い終え、昇天させた
イブは天界での記憶がよみがえり、本当は大昔に愛の気のもやのイブであったと、神様から知らされ納得した
今は神様からお聞きしたことをノートに書いたり、アダムや仲間 (前世キリストの弟子達等)と幽体離脱して交流している

全サタンが地上から居なくなったので、イシヤを始めサタンを信じていた者達は崩壊した
神様は、後は人間が自力で自己やこの世を浄化しなさい、と言っておられる
また、人間にはそれができるのでがんばって下さい

…で、こっからが今わしがやっていること
(わしはミロクの担当指導霊で、国之常立神と申す
巨大な神の小さな分けみたまや)
その昔、「日月神示」等を下ろしたこともある
だから、「日月神示」にひそかにわしが込めた暗号予言も、このブログで次々解いて、お見せした
(「暗号」のタグをタップ→「新着順」をタップでそれらの記事を見られます)
これまでの、アダム=キリストとイブ=ミロクの陰での活動は、極秘だったため、人類には伏せられていましたが、サタン達が居なくなったので、もう開陳していいと、親神様から許可を受けました
それでこうして来て、かつて「日月神示」の著者の岡本天明等に行ったように、
心霊能力のあるヒヅキさんに口述して書いてもらイ、伏せていた事のご報告をしています
昨年の7月から来て、一年3ヶ月になります
ブログの中間部分の、800記事へのアクセスの仕方は、22年の5月の「白鹿の86」にございマスので、ヨロシク

饒舌でごめんな
次に続きますわ