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氷月神示 他の暗号解読編 644 (翠さんの回想編 2 +第2部へのアクセス方法)

国之常立神より皆様へ

昨日の続きですが、先にお知らせがありまス
「解読編 635 」に、マンガ「白いトロイカ」の2つの暗号に該当する各場面を、後から載せておきました…
もし、ご興味があればどうぞ

では、またイブ=ミロクの翠サンに、昨日の続きを語っていただきます…
出来るだけ、端的にな、
翠:はい……このブログ (第1部と第3部のみ掲載、真ん中の第2部 [その14~白鳳の13=その813] は、同様名の独立ブログとして、別の所に有り)で、初期に語ったことの要点だけですね…
え…と、2007年の5~6月頃に、正体不明の導師と気の術で戦ったことまでお話ししました
当時、私は自分を後天的シャーマン(巫女)ととらえ、どこか遠くにいる謎の相手は、5、6人の導師達の集団だと思っていましたが、実はエディ1人が術で複数人に擬態して、沢山の邪霊達を操っていたのだそうです…
その後、(導師のエディがけしかけたので) 日に数体ずつサタンが来るようになり、お祓い
(私は霊とは話せるようになっている)
私のおなかの丹田が白い幻の湯気で満ち、緑の縦楕円形の石が1個、真ん中に浮かぶ
(後に「魂の錬金術」の変容過程で、幻の石は、「賢者の石」とわかる)
天国 (白い雲海と天使) と、地獄 (地球の地下の横長の気の洞穴に、サタン達が居る) の1部が見えるようになる
神様の声も、時折少し聞こえる
幽体離脱ができるようになる
長年地上や地中にいて、悲しんでいるらしいサタン達を助けて、天国に帰してやりたいと思う
サタンが来て危ない時は、天使が交代で守護しに来た
(天使全部と、強い1部のサタンは、アダムの霊が変身していて、私を訓練していたそうだ)
自分の幽体が幻で流動的な熱い黄金になる (魂の錬金術)
神さまに言われ、サタンの住みかである地下の7層の洞穴ジゴクを閉じる手伝い
サタン達は昇天した者と、地上へ逃げ散った者とに分かれたので、その後もお祓いをずっと継続
天使の位の高い者 (大天使ミカエルや熾天使など) も、順番に会いに来る
ギリシャ神話の惑星の守護神達が順に会いに来る
(ゼウスやアフロディーテ、アポロン、ハデスなど10名位、自己紹介と私への訓練のため)
秋頃、見えない神様とお話ししていて、お前はミロクだと言われ、びっくりするが、すぐには納得できない
1ヶ月位?考えて、やっとそうらしいと自分で認めた
仏尊が低位~高位の順に来る
(クビラ、アシュラ、 四天王、弁財天など、不動明王達、観音菩薩達、そして阿弥陀如来、釈迦如来などほとんどの仏尊達、その度に気の訓練を受けた)
私はダキニ天とケンカになった時、怒って思わず幽体が、日本式の男性の僧侶に変わった
それが生まれる前、須弥山 (しゅみせん) の兜率天 (とそつてん) で、四天王の2人からミロクとして訓練を受けていた時の姿だという
広目天と増長天が、私の訓練係だったそうだ
それで、私は昔から自分の中に、真面目な青年のような心が、少しだけたまに感じられる理由がわかった
(ここまでずっと、並行して毎日、サタン退治に明け暮れていた)
↓(2008年に入ってから?)
その後、阿弥陀様からは兄のように思ってくれと言われ、極楽浄土にも見学に連れてもらった
建物と通りがあり、真っ白なもやの中に人々の白い魂が歩いていた
お釈迦様に会った時、私はかつての師だと思い、感激した
しかし、お前にはまだ早いと、短時間しか共にいられなかった
お釈迦様は私に気でできた数種類の装飾品を下さり、1つずつに別々の術の力があるから、使いこなすように言われた

(長いので次に続く)

(沢山の出来事があったので、時系列は大体です)

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