氷月神示他の暗号解読編 490

国之常立神より皆様へ

は~るばる、来たで箱だけ~~てことはなくて、皆さんもたまには備蓄、いかが？
翠さんは時折せっせとためこんどるのやが、結局使わんなん
昨日も親類におすそわけ、言うて送ったら多すぎるやんか、と言われ……あ、そうかと思いながら、でももし地震やカジ、でなくて何か来たら、やっぱり動かんなん、思ウト、
少しはためこんどかんとな、と大雨の来る前のアリみたいに、時々通販などで食べ物を頼んどります……
皆さんも、お米ぐらいは確保しとるヤロ？何割か値段上がって大変やけど、主食はカクホせんとな、
わし？私は何も食わへんねン、その点は便利、おカネのことも何も考えんでええし、こうやってくだくだと？能弁しとったらええのやけどな、……して、今日のテーマは？
またまた、「生命の樹」のつづきやんけ、てがっかりしなさんな、
一体、いつになったら、「ヨハネの黙示録」にアル、マンガ「メリーベルと銀のバラ」プラス、「花咲ける青少年」の暗号解読にたどり着けるのヤロウ……わし、自信なくなッテきた、
次から次へ言いたいことたまッテ、吐き出して、後から読む人のためにまた解説つけて、振り出しに戻る、やないけど行きつ戻りつの時もあるわな、
いい加減、前へ進めや、と言いたい時もあるヤロウ、年寄りは一歩一歩、気をつけて前へ進まんなン、あたたか~く見守ってや、

それで、
「生命の樹」は伝説の「世界樹」とも関連があり、昔から天を突くような幻の巨木が地球の大地の中心とか、東の海の果てとかにあって、地球を支えとる、みたいな伝説とか、
その実を食べると不死になる、みたいな希少な木の伝説とかが世界各地に形を変えてあるんや、
何で木ばっかりなんや、でかいオオカミが地球を守ったってええし、巨大なマンモスフラワーみたいな化け物の花が咲いて、みんなに幸を振りまいたってええやろ、と思ウンやが、(いや、なんか、コワイやろ、それ、)
なぜか大木か、不死の実の木のハナシが多いんやなあ~
わしはまた、アダム=キリストの霊が昔カラ、天に隠してある妹のイブ=ミロクのイメージを、形を変えて比喩的にみんなに教えヨウ、思ウテ、こんな風にして、世界中に「生命の樹」的な伝説を振りまいとるノヤロウ、と思うとる…
確かにイブは宇宙ぐらいに拡大できる無形の愛の気のもやであったし、(アダムはその百倍の智恵の気、) 幽体の構造が整っているから、永遠の変わらぬ魂を持ってるとも言えるしな、
巨木で不死の実の話にはぴったりやろ、

同様にアダムは錬金術の始祖も架空で作り上げ、イブに当てはまる人物像にしておいた…
そのわけわからン謎の始祖の名前も、ヘルメス・トリスメギストス (=三重に偉大なヘルメス、水星の意味) で、アダムなりに言い換えれば、
「三月三日生まれの偉大な減る雌、衰性 (つまり中性の魂)」、
翠さんは確かに5才のミロク少年の心も持ってるサカイ、女性であって心(=幽体、魂) は男子にもなれる、明るいミロク青年とかな、ちっこい、幼いミロク少年とかな、
覚醒したら変幻自在で心の性を変えられるようになッタ、
しかし本質は無欲の中性なので、落ち着いた若い坊さんみたいなもんやな…
ま、そんなことで彼女は時折、私としゃべッテ調子に乗ると、天界に居た時の、小さなかわいい男の子のミロクの姿に幽体がなってしまイ、体から出て部屋で跳び跳ねたりする位はできるし、私も許している
…たまに兄のアダムが迎えにきて、用事があると、彼女の幽体を連れて、この間も大事な人に会いに行った
それは、外国の人で、霊視ができるんや…だから、会って少し心で話ができる
(外国語は、テレパシーの場合、互いに自然に母語に変換されて聞こえる、)
アダムが紹介した人で、少し対話をしてすぐに帰ったかな、その人とはこれまで数回会っている…
他には例の、彼女の大きめの分けみたまで双子の弟的な大ヨハネ君とは、昨日少し幽体で会ったかな、
アダムが彼と、もう一人、仲間で元弟子の大洋君 (こちらは故人) とを幽体で連れてきて、3人を話させていたっけ…
なに、死んでも魂の意識 (=幽体)は、何も変わらんよ……普通の場合、ある程度長く、前世の意識が保たれる……姿も変わらん……
(ただし、恨みがましい未成仏霊になると、姿が崩れて灰色か、黒いただの雲状になってしまウ…
重いカラ、天上に上がれないノダ、だから心を清く正しくなごやかにし、激しい未練や憎しみ恨みを、いつまでも残さずにいた方が、よい)

ま、そんなことで少し裏話をいたしましタ
いつも、こんなことまで言わへんのやけど、たまにはええやろ、
わしら、ただピイピイ鳴いてる、ネズミの子どもとチャウネンデ、
(ヒヨコやろ、ピイピイ鳴くのは、)
夜も寝ないで投稿して見る時があるから、ネズミなんじゃ、
日中は眠くて横になってる時があるカラ、ヒヨコで、鳴く時はピイピイ言うんじゃ、
(キメラやな、それは、ヒヨコの声で鳴くから、顔はヒヨコで体がネズミ、ヒズミやな、ひどい名前や、)
ポンポン、(名前の厄払いに神前で合掌しときましタ、)