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氷月神示 扁桃 その1218

国之常立神より皆様へ

では、ご説明して参ります
まず、それまでの経過を再度掲載します
2007年
5~6月 翠さん(=イブ=ミロク)が遠隔地にいるイシヤの導師、エディと25日間気の術で戦って勝つ
最終日に大サタン、ベルゼブルが翠さんに倒され昇天 (大サタンは古代からのアダム=キリストの演技)

〈サタン編 〉
その後、怒ったエディが他のサタン達をけしかけ、翠さんの所にやり、放置
翠さんは毎日来るサタン達を数体ずつ祓い昇天させる
彼女は地獄と天国を透視できるようになり、地中の気でできた七層の洞穴ジゴクにサタン達の住みかがあり、天へ帰れなくて悲しんでいるのを知る
翠さんは彼らを天に帰すと決意
彼女の丹田が博愛で熱して気の白い湯気がこもり、真ん中に青いメノウのような気の石が一時浮かぶ=賢者の石
サタン達が彼女の丹田の良い香りに惹かれてやってくるので祓う
本物のサタンに交じり、アダム=キリストがひそかに強いサタン達に変身して来て、彼女を訓練しては祓われる (翠さんは知らない)
神様の声が聞こえるようになり、翠さんは神様に頼まれてサタン達のジゴクを閉じる手伝いをした (洞穴ジゴクの幻の釜の火を止めると湯気が出なくなり、洞穴の気の砂壁がすぐに乾いて崩れ、穴が埋まって封じられた)
その代わり、逃げ出したサタン達もいて、やって来るので祓うのに忙しい
(彼女はそれらの事もノートに記録している)

アダムは時々サタンの一団のふりをして彼女の幽体を遠くへ連れ出す芝居
また、その時はアダムは天使にも変身して彼女を救いに来る演技もした
(彼は瞬時に変身をチェンジでき、気のもやで複数の霊も、幻の景色も作って出して演出ができる)

アダムは一度あるサタンのふりをして祓われ、昇天して天使に戻ったことにして、後日翠さんの元へアビールという天使名で守護にやって来、彼女と特に親しい天使となった
(翠さんはアダムの変身であることは全く知らない)

忙しいですね
アダムも本物に混じって来ていました
そして、翠さんがミロクに覚醒していくのを陰ながら手伝っていたのです









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