これまで「ヨハネの黙示録」の暗号をブログ内で解くと、イブ=ミロクの生まれ変わりの翠さんと、北京オリンピックの北斗君に関する予言暗号が同じ章にそろって入っていたり、1つの暗号文字列を2通りに解くと、翠さんと北斗君のことが、背中合わせのように出て来る場合がありました
(読んでこられた方は、よくおわかりのことと思います)
ところが今回、第5章に限っては、北斗君と萩尾望都さんのお2人についての予言的暗号が、1つの文字列から2通りの解き方で出てきましたね
(これを暗号と受けとるかは、もちろん皆さんの自由ですが)
…実はここに、作者のアダム=キリストの、深い思惑があるのです…
(なぜアダムと呼ぶのかは、太古の昔に宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである神様が、2つの大きな無形の気のもやを試しに作られた
智恵の気のもや=アダム
愛の気のもや=イブ
…アダムは後に羽のない白い天使のような姿にされ、幽体で変幻自在
巨大過ぎて人類の目に見えない神様の代りに地球へ派遣され、世界のほとんどの神仏と全ての天使を創作し、幽体で変身して演じ、人類を啓蒙してきた
また、釈迦とキリストにも転生した
彼は合理性を好み、知略にたけ、いつでも冷静なタイプである
イブは、自分由来の小さな分けみたまのミロク青年 [釈迦の弟子] の死後の魂を再融合されてから、天で男の子の姿に改造され、サタン退治のための特訓を長年受けた
そして、20世紀に日本の女性に転生し覚醒後、兄役のアダムの霊と協力して、全サタン退治等重要な役目を終えた…
現在は引退中
彼女はお人好しで寛容、忍耐強い
困難な使命を全霊を尽くして成し遂げてくれた)
ブログ全体の概要は、「解凍 その1905」にございます
毎回話は連続していますが、途中からでも読めるようになっています
後からお読みの方のために、このように、時々重要な基本説明を繰り返すことを、どうかご了承下さい
私はイブの指導担当霊で、「日月神示」を降ろした者であり、アダムとは昔から協力関係にあります
アダムにも、私と似た指導担当霊がおり、ヤーヴェ、または大日如来等と呼ばれております…
本当は巨大な親神様が、同じ1つの「国之常立神=ヤーヴェ=大日如来等…」で、我々指導担当霊は、その小さな分けみたまとして代理で派遣され、アダムとイブの監督、兼メッセンジャーの役を今こなしております
という話を信じるかは、皆様のご自由です
書き手の心霊家の女性の協力を得て、こうして話しております
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