で、「ヨハネの黙示録」第5章の暗号中、「解凍 その1933」のC)の手法で取り上げた、「日本語訳の各行の底部に来た漢字9文字を並べる、特殊な暗号」を、何故アダム=キリストは昔わざわざ作っておいたのか
何故その箇所に、北京オリンピックの北斗君(その1924)と、浜辺さん(その1929) (ここでは、萩尾望都さんのことを、仮にそう呼ぶことにいたします) の2人についての未来予言を、まとめて入れたのか
それは、アダムがみなさんに向けて、「行末=人間で言うと足元」に注目してほしいと、言いたかったためです
その意味を、これからご説明していきます
…アダムは未来に助っ人に来るイブ=ミロクの翠さんについて、ワルモノやサタン達に先にばれて邪魔されないよう、細心の注意を払い、言いたいことを隠して、天に待機する彼女の存在を何とか後世に秘密に予言して残そうと、苦心をした
…その1つが、以前にご説明したように、啓示を与えてスフィンクス像を人間に建設させること(=翠さんの4つの特徴を暗号化するため) と、ギザの大ピラミッドの建設(=内部の通路等の構造が、翠さんの覚醒への過程を比喩で示していると共に、外形は日本の富士山?を暗示している) だった
(なお、座っているスフィンクスの顔と前足は真東を向いており、その先には伊豆諸島がある……日本を指し示している?と、とれなくもない)
…その次に、アダムの霊は弟子のヨハネに黙示録を書かせて、その中に、このブログで私が明らかにしたように、イブやサタン退治等に関する大事な予言を未来の日本語でだけ解けるように暗号化してからてんこ盛りに入れた…
(未来の日本語で黙示録の原文と暗号を作ってから、最後に中東の言葉に直して、ヨハネに伝えた)
そして、カムフラージュのため、仮想の大災害や戦争のシーンでおおい、表向きはハルマゲドンの話を装った
しかし、本当は人類はそこまで危険ではなく、未来に退治されるのはサタン達と極悪人の方だった
ただしそれを先にワルモノ達に知られて逃げられたくないから、全人類の危機に言い換えた…
また、災害は主に比喩で、転生した翠さんが覚醒していく過程で体験する幽体の変化 (丹田が博愛の心で熱して高温になっていく様子) 等を表している
…アダムは更に、サタン達をだますため、最後に勝つのは神ではなくサタン達だと思わせて油断させるため、黙示録に出てくる天界の者達 (四つの生き物や小羊等)を、わざと目がいっぱいついているとか、アクマ的に気味悪く描いて書かせたので、黙示録はえもいわれぬ不気味さをたたえるようになった…
これが、難解といわれ、怪しいと思われる「ヨハネの黙示録」の実相である
(私は当時、仲間としてアダムが黙示録の原文と暗号を作る手伝いをしましたので、事情を知っていますし、暗号もさっさと見つけて解けるのです)
(続きは後日)
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