「ヨハネの黙示録」第6章、暗号解読の続き
(アダム=キリストの魂の妹で、日本に生まれるイブ=ミロクが好み、影響を受ける作品についての予知予言)
黙示録の次の暗号を解く前に、みなさんに、日本では世界と比較しても、なぜマンガやアニメがこんなに盛んになったと思いますか?
平安絵巻や鳥獣戯画の頃から、日本人は絵物語を描くのが好きだったから
絵画や工芸品、織物、包み紙などを作る伝統が昔から継続し、そのための絵を描く職人が全国に多数いて、絵描きが多かったから
また、その子孫が絵を描くのが必然的に好きで得意になるから
日本人はしゃべるのが下手な分、書くことで想いを表現したいから
江戸時代に庶民もおもしろいさし絵や物語の印刷物を楽しんでいたから
第2次大戦後は、手塚治虫のようなアイデア豊富な人達が出て、映画的な手法で面白いストーリー作品を描いたから
みんな、どれも当てはまりそうですね…
私はそれらに加えて、きっと神様が、転生するミロクの事を代理で表すのに絵物語が適切だから、特に日本でマンガ文化が大発展するように、させられたのだと思います…
その先鞭をつけたのが、近年では手塚治虫のような人達ですね…
では
「ヨハネの黙示録 」第6章
第15節内より
3) 原文
「~高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、~」
より、後ろから順に字を適宜選ぶ
隷者富 長卒千官
=隷者ト見 長率先奸
意味:
ペット(=隷属者)のように、自分がかわいがっているトーマの赤くはれたほおを見て、1才年長の友人のオスカーは、率先してよこしまな(=奸) いたずら計画を思いついた
おとなしいトーマは、エーリクとのけんかのことが親しいオスカーにばれないようにしていたが、(不良めいて落第組の) オスカーが、トーマのはれたほおを見つけて、誰がやったんだと問いつめる
しかし、トーマはぶつけただけだと言い張る
(学校のアイドルのトーマをたたくやつがいるなんて、普通はあり得ないことなのだ)
翌日、オスカーは教室の前でトーマにそっくりなエーリクに遅まきながら出会い、ビックリし、あいつがやったと、友人から知らされる
そこで、席をはずしたエーリクの教科書に、手紙をはさんでおいた
「転入生どの
昼休みに講堂に来て下さい」
どうでしょう
黙示録の1行内に密集する、たった7文字で上記の場面が言い表されているようです
そして、暗号を作ったアダムが、日本語の訳文に隷や富や長の字が入るように仕組んだことが、わかりますか
(彼は、昔未来の日本語で先に黙示録の原文を作ってから、中東の言葉に直して、弟子のヨハネに伝えて書かせた
だから、日本語訳に戻すと、すらすらと暗号が出てきて解けるのです
しかもそれは大抵、ミロクの翠さんに関することばかりだった)
こうして日本語で暗号が現れ解けること自体が、アダムが日本を最重要視していたことを表し、また、日本に彼の妹のミロクが生まれるから、という無言の証拠にもなるのです…
(むろん、これは1つの私見です)
オスカーとトーマ、エーリクの様子
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