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氷月神示 解凍 その1840

クニノトコタチノカミより皆様へ

いかがでしたか
前回の、翠さん(=イブ=ミロク) の手の写真は
みな:不器用そうな、手やなあ
かっこも悪いし、もうちょっと、白魚のような手に、ならんの?
わし:彼女の手は小さくてね、昔は友達から、赤ちゃんみたいな手やな、と言われていました
労働向きの手やない、握力も低い
むしろそれでいい、彼女の手は両手を組み合わせてお祈りをするためにある
後年はもう、手を使わずとも心で念ずるだけで、一瞬でサタンを祓えるようになりましたが
…そして、その手は141冊のノートを記述するためなどに、あった……
みな:わかったようなこと、言うたって、彼女がミロクである証拠にはならんで、誰も翠さんが実際にお祓いをする所を見た訳やないんやからな、
私:そやから、困るんや、どうやって証明するかな、見えない気の世界の話やしな、
その代わりに、私がこうして秘められた話をして、人間にはできない予言書の暗号解読などをしてみせています……
(人間には解読をするどころか、まずなんのヒントもないので、暗号を見つけることさえ誰にもできないし、ミロク達の事をよく知っていないと、意味が解けません
しかし、私には軽々できる
昔、私が自分で暗号を作って、「日月神示」や「大日月地神示」に入れたからです)

…さて、「その1835」で旧約聖書の「エゼキエル書」などに出てくる、不思議な天使、ケルビムの話をしました…
私の説では、ケルビムとは、アダム=キリスト (元は巨大な智恵の気のもやで、世界のほとんどの神仏と天使を幽体で創作変身して兼務し、釈迦とキリストにも転生) がはるか昔、創作変身した智天使で、
未来に生まれてくる彼の魂の妹、イブ=ミロクのことをひそかに予告するためだった…
つまり、「イブを表す暗号的な意味のある、架空の天使」ですね
その特徴は、

4つの顔 (スフィンクスに込められた意味と同じ、人、獅子、鷲、雄牛の顔で、ミロクが王者=皇族の末裔で、幽体離脱して飛べ、牛の尾のように優しく魔物を払いのける性質を表す)

2対 (4枚) の羽根→ミロクが転生したら、2人の「羽=は」の字で始まる名前の人達から、多大な精神的影響を受けることを、意味する
その2人とは、北京オリンピックの人と、マンガ「トーマの心臓」の作者である
(なお、その内の1対の羽根は、体の前に閉じて、首の下から全体をしっかり包んでいる、その意味は、2人の内の1人が、彼女と精神的に強く同調することを表している)

足元について転がって来る、不思議な二重の輪→ミロクが転生したら、尊敬することになる2人の偉人を表し、彼らの名前の頭文字は輪=和で始まる
その2人とは、平安京の造営担当者、和気清麻呂と、幕末の皇女和宮

…このケルビムの持つ特徴、「4つの顔、4枚の羽根、二重の輪」をちょっと覚えていて下さいね

…先日の東京○○○での北斗くんの催しは大好評で、2週間限定のビデオ配信が延長され、制作裏話などを加え、特別版として4月以降も世界同時配信が決定したそうです
(いつまでかは知りませんが)
世界のファンは大喜びだそうです
…ところで北斗くんは、配信延長決定より前から、この催しを、ある女流マンガ家集団に頼んで絵本化することを決めていました
面白い試みだと思うのですが、おそらく、当日見に来られなかった方達のために、せめて楽しんでいただこうと、考えたのではないでしょうか
秋頃に、発売予定だそうです
…それで、先日その絵本のイメージ画が1枚、公開されました
北斗くんをイメージした青年が、火の鳥の羽根のようなそでのついた着物を着ているのですが、不思議なことに背中に4枚の羽根がつき、その内の2枚は体の両脇に折れ曲がり、下がっている
…そして、青年は宇宙に浮かび、彼の身長より少し大きな丸い二重の輪が取り囲んでいる…
その輪は、目盛りが付き、天球儀の外枠のようである…
青年の顔の横には、小さな妖精のような子どもが浮かび、その額には三日月のマークがある…
こういった絵です
もちろん、北斗くんの意向を入れての絵だと思うのですが、月のマークの少年は、ショーの中で太陽と月に2人の自分をなぞらえて語る画像がありましたので、たぶんそれでしょう…
(太陽=みんなを暖めたい自分 月=太陽のお陰で少し光れるが、傷ついた陰の自分)
また、月のマークの少年は、昔少年時代の夢と目標を持っていた子供の彼かも、しれません
(彼は、今でも子供の自分が中にいて、声をかけてくることがある、と前に言っていましたから)

…それで、私が一番驚いたのは、彼を表す青年が4枚の羽根を持ち、内の2枚が少しケルビムに似て下に下がり、二重の輪 (枠) が、青年を取り囲んでいたことです
…これは考えようによっては、智天使ケルビムの変形のように見えないでしょうか
偶然かもしれませんが、私にはそのように感じられたのです…

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