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氷月神示 解凍 その1805

国之常立神より皆様へ

…それで、どうしたらいつもハレルヤ (気が晴れやすい) になるか、ですな、問題は…
みなさん、人生を生きて来られる中で、それぞれのやり方があると思います
また、古今東西の賢人達の言うこともあると思います…
私と仲間がいつもここのブログで言うのは、「魂の錬金術」の要素についてです
いつも言うように、錬金術とは本当は、物質を黄金に変えることではなく、アダム=キリストの霊が、古代にわざと人間に託して言い伝えさせたことであって、
魂を黄金のように緊密な、壊れにくくて長持ちする構造にすることです…
黄金はたたけば薄くなり、どこまでも延びるし形も変えられますが、黄金としての形が簡単にちぎれて壊れることはない…(金箔片にしない限り) それほどの柔軟性と強さを持っています

例えば、ここでお話ししてきたように、神様の作った巨大な智恵の気のもやであるアダム=キリストと、愛の気のもやであるイブ=ミロクとは、特に整った気の構造を持っており、
(先述の、気の各粒子達の自転軸が0度で軸の向きがそろい、なおかつ粒子の密度が均一)
自分の幽体を自在に拡大(=薄くする)、縮小(=濃くする)でき、それでも元の形が壊れず、
また、変形変身も自由自在にでき、(気の粒子達の磁性がそろい、一粒も漏れずに一斉に配置の移動ができるから、変身が可能) すぐに元の姿に戻れます…

それは、2人が統制のとれた、均一で頑丈かつ柔軟な気の構造の幽体を持っているからであり、変形可能で長持ちもする普遍的な黄金の特徴に、似た面があります
だから、アダムはそのことを (魂の)「錬金術」として、言い表したのです
錬金術の概念は、未来に転生するイブのためであり、彼女が覚醒に至る時に (=天に居た時の幽体の状態に戻っていく時に、) 様々な不思議な現象が幽体に順番に起こるが、あわてず対処理解できるよう、
昔アダムが、その過程の様子を錬金術の化学反応に例えて、伝え残したのです…
ですから、みんなには錬金術の奥義が理解できなくても、イブ (飛騨翠さん) だけが理解できればよろしい、ということですね

実際、彼女は2007年後半にサタン達を集中的に祓っていた時期に、博愛の気持ちから幽体と丹田の気が熱して変化し始め、高温になるにつれ、どんどん不思議な状態になった
丹田に幻の白い湯気が満ち、真ん中に幻の青い気の結晶が1個、一時は浮かび、(賢者の石) その時期に幽体が流動的な黄金になった
(その後も上のレベルがあり、3段階変化してから、落ち着いた
丹田の気が、薄い琥珀色の蜜蝋が溶けたような液状になった、これが天上の愛の気の原型
その後も更に変化していったのですが、それは省略します)

…ですから「魂の錬金術」とは、彼女のためだけの言い伝えのようですが、アダムは人間にも参考になるようにしてあります

(次に続く)

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