
さて「ヨハネの黙示録」に、昔作者のアダム=キリストによって込められた意味の解読が
第3章まで済んだところで、わかったことをまとめてみます…
その前に、1つずつの章に、アダムと仲間のわしとで昔別々に作って入れた複数の暗号が、並行して入っていますので、多重構造になっております…
なので、わしが入れた漢字パズルの暗号の答えの方を、まず先にもう一度載せますわな
その方が、黙示録の全体像がわかるネン
では、
〈国之常立神(=別名サマルト) 版の暗号予言の答え〉
黙示録の文中から適宜漢字などを取り出し、文中と同じ順に並べて、
同音異義語や漢字細分化で言い換えていく
出てきた答えに言葉を補い、意味を解読する
【第 1 章 】
(21年12/7 「錬金の19」に解読過程掲載)
答え:
名爺や見一家中実諸OK目開話
意味:
「言葉の名人の爺や
見ていると、このブログに出てくる仲間の一家の中心のようだ
彼は、実に諸々のOKと言いたくなるような目を開く話を、してくれる」
[黙示録本文中の文字の解読例:
アジヤ=明爺や=名爺や
諸王恵愛(め)解放=諸OK目開話]
(同上の日の解読記事)
「うーん、ぎょっとして驚くよ
しゃくにさわるが、おめえが強大な気の力を持ち、さらりと解いて毎回正しく答え、逐次懇切丁寧に解説をパッと申すのだな」
[黙示録本文中の文字の解読例:雲=うん、仰=ぎょっ 、オメガ=おめえが、テアテラ=手当て等=給料竹寺=サラリー逐次、パトモス=パッと申す に変換]
【第 2 章 】
(同上)
「怪しいものをよく視てよ
僕、艮(うしとら、の金神、国之常立神の別名) やしボケてんのとちゃう
威張っている異質な老人やけど、うまく板のような面(=画面) を通過できたよ
人の為に再三良い離れわざ(=暗号解読) をしてみせる」
[解読例:エペソ=絵ペソ=絵 金の単位
=糸会こんのたんい
=視怪根野淡威
=視怪木艮やシ炎威
=視怪僕艮やし呆ノオ(no)威
(錬金の20)
「ニコニコしてミロクが福を携えて3月3日に生まれに来た
彼女は生まれる直前までは天国(=仏教でいう須弥山の兜率天) にいたことになっているが、
実は (無形の気のもや、時には人の姿の幽体で) 月の隅 (裏側) に長年置かれていた
(それまでは、天界にいた)
そして、黒い山犬に似ていると言われる獣(=サタン達 ) を掃討し、人類の苦難を滅した
[解読礼:ニコライ=ニコ来、耳=3月3日、スミルナ=隅月]
(錬金の21)
「ミロクの祓い方は、怒ってやって来る客のような邪霊やサタン達の挑発をスルーして、
気の技で彼らの闇のような幽体を健全に戻し、
低い地上から彼らの身を高い天へと、パスして送り込むことである」
[解読例:鋭=スルー怒、アンテパス=闇低パス]
おまけ
ペルガモ 偶像=○ヘルカい(=濁点)モ たま人象
=丸地獄界喪たま人昇
「丸ごと地獄界も喪失した
中にたまっていた悪人の霊達は、みんな昇天した 」
(2008年の前半に、アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹が協力して、地中にあった亡者共の地獄を全て閉じ、中にいた霊達は、天界で人間の天国の下方に新しく設けられた、「反省と労役の天国」へ行った
そこでは良い教育や訓練を受けられ、心がある程度良くなれば、普通の天国へ移される
人間は悟るまで、何回でも人生勉強のために地上へ転生する)
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