こんにちは
…書き手のヒヅキサンの都合がついたので、そろそろ通常運転に戻ります…よろしくな
(下のバックナンバー月に無い、 21年7月途中~22年2月途中までの800記事は、別の独立した同名のブログにあります
その検索方法→23年 6/29の「解凍 その1906~1907」を参照のこと)
…では一度、翠さん(イブ=ミロク)に幽体で来てもらおウ
翠さん!
翠、白い衣で降り立ち:はい、…なんだか、こんな格好ですみません
自然とそうなってしまって、
わし:今はあんたの兄のアダム(=キリスト) の服装に合わせてもらウ…
お誕生日おめでとウな、遅ればせながら
翠、頭下げ、:ありがとうございます…
わし:いくつになりましたか
翠:………
わし:言わんでも、前にブログで何回か、ヒントを出してあるから、読んだ人にはわかるわな、
どうですか、人間生活は、
翠、くすっと笑って:それを、おっしゃるんですか? 私は人間ですよ、
わし:見かけはな、身体は人間じゃが、中身は違う
翠:魂(=幽体)が濃いのだとは、前から聞いています
しかし、自分ではよくわかりません…ただ、幽体離脱しろと言われれば簡単にできますし、(すっと前に抜け出る、) 幽体を拡大しろと言われれば、急にとても大きくなるらしいことはわかります…
でも、幽体になると周りの景色もみんな、ぼやけてしまって、
わし:そうそう、幽体にとっては波動帯の違う物質が見えなくなり、物質に宿る白い気のもやだけが、その物質の形通りに見えるのじゃ、
翠:だから、前にお兄様のアダムが私を訓練している最中、私が毎回天使の姿に変身してどこか遠くの国へ連れてもらい、そこでいろいろな人に出会い冒険しましたが、あれのほとんどが、
後から聞くと、お兄様が太平洋の上空に浮かべて作った、白い気のもやでできた架空の景色と人々であって、偽であったのだと…、
お兄様が人物に変身したりもやを演出したりして、私を訓練していたのだと知りました
でも、当時はやはり景色や人が白っぽくぼやけて見えて、こんなものだと思っていたので、それが本物の景色か偽の作られた景色だったのか、今でも判別がつきません…
わし:それほどアダムの作る景色と人は、ある意味的確で、生き生きとしていると言うことだよ、ぼやけてはいるがな、
翠:ただし後年はパウロ(=元イシヤの導師で改心したエディ・ブラウン、仮名) が仲間になったので、彼も時々幽体離脱をしてやって来て、一緒に訓練に参加していましたね…
3人でエジプトのピラミッド前に悪者の一行退治に行ったり…、スリルがあったりおもしろかったりしました、
エディも、本当の場所に行ったとか、人がいたとか思っていたのでしょうか
わし:…いや、あれは前もってアダムに知らされておったのでの、彼は偽の場所だと了解していたよ…
翠:なんだ
わし:しかし、一度イ○○に関係のある建物に行ったろう…
翠:ええ…日の柱と月の柱とがありました、
わし:あそこで清めをしてもらッた
お前とアダムとでな、
翠:なんだかよくわからないのですが、お兄様の幽体のもやは日の柱に入り、私は言われて月の柱にもやとなってしばらく入りました
…それから、出たかな…
私:アダムはかつては偽の大サタン、ベルゼブルを時折演じたこともある、
それはサタン達 (山犬のような顔に、しっぽの短いミニカンガルーのような、黒い獣の姿) をだまして群れにまとめ、いずれはグループごとに祓っていきやすいようにするためだった、
彼はその前段階として大昔には、まず美しい熾天使ルシフェルのふりをし、悩んで堕天使(=サタン) になる演技までしておいたのじゃ、その上で、時々強いベルゼブルになって現れ、偽の演技をし、サタン達の信頼を勝ち得て行った……
最後には近年、彼は覚醒したお前と格闘して祓われたふりをし、熾天使に戻って昇天したように見せた…
後には羽のない白い天使のような本来の姿に戻り、お前と組んで、残りの全サタン数万体をグループごとに次々と祓っていった……
全部祓うのに、3年ほどかかったかな、
翠:最後は中東の上空でお兄様と、大量の黒いチリのように浮かんで見える、元気のないサタン達
を、祓いました、それで終わりでしたね、もういなくなった…
それがいつ頃かと問われると、ノートには記録していますが、ノートが141冊と多すぎて、探すのが大変でよくわかりません…
わし:それでよい
アダムはお前が将来に自分の片腕として来るのを見越して、お前の誕生日である3・3をあちこちに残しておいた…
彼は「ヨハネの黙示録」の中にも、「耳 (=みみ=耳の日=3月3日) のある者はよく聞くがよい。」という言葉を何度も繰り返し、暗号として仕込み、神さまも、モーゼに対して桃の花に似たアーモンドの花を大事にするようにと、伝えられた…
それと同じように、アダムはある時から「33」をイ○○が大事にするように、持っていった…
それの本当の意味は、アダムが演じる天使ルシフェルの右腕たる、妹のイブ(=3月3日生まれ) ということなんじゃ…
ルシフェルを一番大事だとするなら、二番目の位に来るのが33で表されるイブ=ミロクなのだ
いずれは将来にイ○○はアダムとイブにより、エディを介してほろびる、
その時初めて彼らは、自分達が長年神の手の内にあり、改心するまで見守られていたこと、
自分達が崇めていたはずのものがひっくり返り、サタンは居なくなる、
代わりにアダム(=熾天使ルシフェル) と、二番目の位のイブ(=3・3) が天の正しい神の名の元に君臨している事がわかるだろう……全ては初めからオセロゲームのように、黒が最後に白にひっくり返るように、用意されていたのじゃよ、
神のご慈悲でな、
彼らが33を偉いと思えば思うほど、天界に待機していたイブを招魂し、彼女が転生しやすいように、心で呼んでいたようなもんじゃよ……
今日は難しい話をしましタ…
もしわかりにくい時は、どうぞ飛ばして下しゃんせ、
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