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氷月神示 解凍 その1838

国之常立神より皆様へ

(暗号解読の続き)

「大日月地神示」の「に」の巻の原文では、
「ひとつ、………下され。」が14回繰り返されます
今度はその14回の文中から、必ず1回の文につき、1つ以上の漢字を取り出して、順に並べて行きます…

(1~3回目の文中から字を選ぶ)
原因 喜勤(いそ)大事
=原口大 喜いそ大事
=原広大 喜いそ対峙
意味や:
(その会場は、) 野原のように広大で、観客は喜んでいそいそと彼と対峙する

(4~6回目の文中から)
宇宙 前提忘 暮
=スペース 前提望 サ日一八日
=空間 前提臨 草彼始め止(や)彼
=空間 前提臨 双彼×2 始め止
意味や:
会場では大きな空間(=スクリーン) が前に提示され、観客は臨む
双子のような2人の彼 (が向かい合い対話する映像で、)
(昔夢をかなえることを) 始めた彼と、(ついに夢を中途であきらめた) 彼とが、描かれた

これはね、彼が幼い頃からの夢であった至難の技を完成させたかったが、諸般の事情により
プ○に転向することになり、もう、その技はもしできても、公式記録には載らないということなんだ…それを、夢をあきらめたという形で表現している
でも、考えを切り替えて、これからは前に進まなきゃ、と彼は心機一転、別の事を始める、という現在の心境が描かれている

(7~14回目の文中から)
表裏口謹仲 良立 下大切 働愛要教意味
=氷りく慎注 両立 かたいき (以下同上)
=氷陸心真注 両立 語息 (以下同上)
=氷陸心真注 両立 語自心 動合いよう驚異見

意味だね:
彼は氷の上を真心込めて注意深く、陸上を行くように使いこなす
彼は自分の心を語ったり、動作が曲とよく合っているので驚異的に見えるが、両立している

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