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氷月神示 他の暗号解読編 481

国之常立神 (クニノトコタチノカミ) より皆様へ

みなさん、上手に宗谷海峡渡れまッたか?
ついて来れへん人、なかッたか?
昔翠さんの母親が、小学生の高学年の時、赤十字主催の臨海学校に行って、まだ200メートルしか泳げんのに、最後に2キロの遠泳に参加させられ、必死で泳いで、なんとかゴールにたどり着いたという……それ以来、精神力がついたとか、
泳いでいる最中は親や神様に、思わず祈っていたそうヤ、わらにもすがる思いでな、
みなさんも何かそういう、必死の体験をしたことがおそらくあるやロウ
貴重な教訓やから、大事にして下さいな、

ところで一応、無事にタロット・カード22枚の意味を再掲して振り返りました
(以前に述べた記事より、内容が詳しくなった場合もあったかな、)
…このシリーズは、私の見る所、アダム=キリストの予言などの啓示が入っており、(作画者達は知らないが、) 彼から後世の人々への手紙となっております
自分が下ろした「ヨハネの黙示録」があまりに難解なので、それを補完する形で、1900年後に彼が (カードの新デザインの製作に乗じて、 ) 意味をよりわかりやすく、ビジュアル化?して、伝わるように天から応援した感じです
彼とは仲間のわたくしが、彼の意を汲んで、22枚のカードの絵を、連続した手紙の形にして言語化いたします……
では、どうぞ

No. 0 愚者
これは、始まりに過ぎない
大昔、わたし(無形の智の気のもや)と、妹のイブ(無形の愛の気のもや)とは、災難にあった
エデンの園の寓話にあるのは間違いで、本当は我々が崖下に落ちたのは、もっと違う理由からだった
(神が無理にもやであった我々2人を引き離そうとしたため、それにより発生した極低波動のもやが地球に下ろされ、サタンの群れに変化してしまった)

No.1 魔術師
私、アダムは神から特命を受け、サタンの退治を手伝わせるため、妹のイブを鍛錬して地球の日本へ下ろすことになった
そのため、彼女(彼)に魂の錬金術を教えなければならない

No.2 女教皇
私は先に日本へ行き、アマテラスを演じた
そして、託宣を下ろし、丹後の海辺にある神社からトヨウケの女神 (イブの未来の役名) を呼び寄せさせ、外宮を建てさせて、しばらく自分が兼務した
その頃、イブは月の裏面に下ろされていた

No.3 女帝
私は世界のさまざまな神仏を創作して演じ、アフロディーテや熾天使ルシフェルでもあった
私は「ヨハネの黙示録」を下ろした時、文中に妹のことを、「12の星の冠の女」として描いた
また、彼女は謎のイナゴにもたとえられた
イブは自分の大きめの分けみたまで双子の弟格の大ヨハネを、生み出すことになっていた

No.4 皇帝
一方で、私は神の命により、熾天使ルシフェルの役を利用して、堕天使になってみせ、それ以来、時折偽の大サタン、ベルゼブルに幽体で創作変身してサタン達の前で演じることになった
その時はいかめしい顔をして、このように偉そうに見せるのだが、バラバラにいるサタン達を幾つもの群れにまとめて、未来に祓いやすくするためだった
この絵の通り、私の心はサタンでいる時は、苦渋に満ちていた

No.5 法皇
私はイブを将来日本に転生させるため、先にインドで釈迦に転生し、仏教を興した
そしてイブの小さな分けみたまが人間に生まれ、ミロク青年として出家してきたので弟子にとり、直接指導した
死後に彼は天で本体のイブと再融合してから、未来の3月3日に日本に転生する予定だった

No.6 恋人たち
一般的なエデンの園の話はアダムとイブを悪者にしているが、実は神の作ったフェイクである
本当はアダムは無形の智のもやで、イブはもっと小さな無形の愛のもやであり、後には2人は神により兄妹に改造された…
彼らは知恵の木の実を盗んではいない
知恵の木=アダムのもや (私)
生命の樹=イブのもやであり、
また
知恵の木から実を取ったこと
=アダムのもやの中に紛れた、仲良しのイブのもや(=知恵の実) を、神が知らずに無理やり取り去ったことを表す…
そのためにアダム達を怒らせ、アダムのもやの一部が変形劣化し、サタン達の元となってしまった…

その後神は怒っていた私を改良し安定化してから、(絵では背景の、爆発を抑えた休火山のようなものだ、)
翼のない、全身が白い天使のような基本形にして下さった…
私はいつでも無形の気のもやに戻ることができるし、変身も自在である
その事が、絵の空に浮かぶ大天使 (下半身が雲状) で表されている
あれは私であり、(色は無いが) 天使は全て私の創作変身で、白い

…それから、No.0 の「愚者」で、旅人の服のそでがぼろぼろになっているが、それは私、アダムのもやが、(イブを神に取られた) 怒りでもやのふちの一部が劣化したことを、表している…
その劣化部分を神が切り離し、地球に置いたら、無数のしゃがんだ黒い山犬状のサタン達になってしまった…
そして、「愚者」の題名は、そのような大きなミスをおかしてしまった、神の自戒を込めた気持であり、またあわてて怒ってしまった我々2人の兄妹のことでもある…

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