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氷月神示 解凍 その1916

国之常立神より皆様へ

アダム=キリストは元は宇宙の百倍、イブ=ミロクは宇宙位の大きさの無形の気のもやで、それを地上では超圧縮して人の姿の幽体になり、人間の身体に入って転生したり、霊として活動したりしている

では、次に2人の補佐役や…

大グレース =
アダムの大きめの分けみたまで、双子の妹格
翠さん (イブ=ミロク) の母
ミロクを無事産み正しく育てるために、神様に作られた
性格はアダムとそっくりで理知的、冷静なタイプ
根は優しく、自分を犠牲にしても人に尽くす
直感、論理、推理に優れ、人の心理や周りの状況、未来を見通している
物事の大事な本質を知っている
リーダー的だが普段はでしゃばらない
みんなが困っていると助ける

大ヨハネ=
イブの大きめの分けみたまで、双子の弟格
天界にいた時のイブ少年の純心な性格を残す
イブがアダムの過酷な特訓で心に傷を負いつつ大事な使命を成し遂げるので、後に彼女と幽体離脱して友達になり、癒す役目
大昔、アダムが (アマテラスを兼務) 大ヨハネの無形の大きな幽体を富士山に降ろし、長年富士山の精霊として置いていた
その間、大ヨハネは日本と同化し、イブが日本に転生する時は、共鳴して呼び込む役でもあった
また、彼から12の小さな分けみたまが取り出され、各時代に転生して重要な役を務め、死後は再び大ヨハネの中に融合した
その12人とは、キリストの使徒ヨハネ、卑弥呼 (箸墓古墳のヤマトトトビモモソヒメ)、安倍晴明、源義経、空海、イタリアの画家D、オーストリアの音楽家M、近代では新撰組のO、心霊家のO、マンガ家のT、皇室関係者、その他一般人 (学者)
この内心霊家と空海は大ヨハネから又出て、現世に転生中である
(特に空海はまだ時期尚早なので未覚醒、いずれ覚醒して翠さんの仲間になる予定)
大ヨハネ自身も今は富士山を離れ、転生している

天界の残りの4人とは、これら4人の仲間の幽体 (アダム、イブ、大グレース、大ヨハネ) を指導担当する、神の分けみたま達である
まあ、四つ子みたいなものやな
私はイブの担当

アダムの担当→ピラルト
イブの担当→サマルト
大グレースの担当→アマルト
大ヨハネの担当→クラルト

それぞれ、担当される側の球状の丹田に、神の分けみたまが圧縮して気の球体で入っている (出入りは自由)
(アダムと大グレースには最初から担当霊が入っているが、大グレースは半覚醒にしてあり、彼女は霊が見えないし聞こえない
娘の翠さんの修行や危険なお祓いを彼女が知ると、心配するので、わざと知らせない
翠さんには2009年頃、大ヨハネには2014年頃から担当霊が入っている)

担当霊が丹田の中で振動すると、担当される側とダイレクトに心で対話ができる
キリストが、「父 (神) は私と共にいつも居るが、私と同一ではない」 と常々言っていたのは、そういうことである

以上、無理に信じなくてもかまいません
どうか、1つの説としておとり下さい






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