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タロット・カードの項について、補足や
22枚の大アルカナ・カードは、実際は0~21番の番号が振られているので、例えば1番目の「愚者」は、0番である
(最後に置いて、22番とする説もある)
この「愚者」だけは特別で、他の21枚のカードを超越するとも言われる、謎の多いカードだ
私から見ると、こういう意味になります
つまり、
愚者=太古の昔に神様に作られた智の気のもやのアダム
彼の手にある白い花=愛の気のもやのイブで、一時的にアダムのもやに紛れて入った
このカードは「非常に大きな2つの気のもや」を表している
(アダムは宇宙の100倍の体積、イブは宇宙位の体積で、人間で言うと
イブはアダムの肋骨1本程度の大きさ
だから、アダムの方がイブより圧倒的に気の力が強く、彼女を自在に操ることもできる)
なので、21枚のカードを全部包み込むような、巨大なスケールを持ち超越した存在達である、という意味です
2人はその幽体を人間大に圧縮すると、とても濃厚な気のもやになるので、異能を発揮できます
(今の翠さん=イブ=ミロクは役目を引退したので、ミロク担当の私が彼女の丹田を軽く封じ、簡単に幽体離脱しないように留めていますが、
これまで通り彼女は私やアダムなど霊の姿を見、心で対話することができます)
「太陽」のカードの絵にある、あしげの馬
あしげ (灰色がかった白) の馬=「騨(だ)」と言う
飛ぶように速く走るあしげの馬=飛騨
馬に乗る幼児=ミロク
そこでこのブログ内では、イブ=ミロクの仮名の名字を、「飛騨」としました
飛騨山脈にあった (太陽の) コロナ観測所→「五六七」は、「日月神示」内では「ミロク」とわざと読ませる時があります
それは、567騒ぎの時代に、転生した本物のミロクが現れるという、意味でもあります
以上、タロット・カードの絵札について私見を述べましたが、22枚の絵が114年前に製作される時に、神様やアダムの気持ちがもしかしたら、ひそかに啓示として伝わり、作者達の知らない内にアダム=キリストとイブ=ミロクと、未来社会についての予言をも秘めた、二重の意味があるカード達になったのではないか、という新説でした
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