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氷月神示 解凍 その1678

国之常立神より皆様へ

ところで、先ほど漢字パズルをやったから思い出したのやけど、先日、私は翠さんが弥勒菩薩であるという証拠の1つかもしれない話を、した
それは、「弥勒菩薩は未来に現れると、果林園(かりんえん)の竜華樹(りゅうげじゅ)の下で悟りを開き、説法をする」という予言に当てはまることがあるかもしれない、という話だった
…2007年当時、翠さんが棚に立てて飾っていた晴明神社の守り杖 (黒い棒の先に五角形の板が付き、そこに五芒星が描かれたもの) に3匹の小さな幻の竜が宿っており、(竜は、本当はアダムのひそかな一時の演出)
その杖の根元には、神社からいただいた かりんの飴が幾つも入った小袋が供えて置かれていた……
そうしたら、急に彼女の幽体が小さく杖に吸い込まれて、中にいた竜達に挨拶をし、又外に出て身体の中に戻った、という話でした
…もし、彼女がミニチュア人間になったと仮定すると、竜達の宿る杖を、竜が枝に丸まって留まるような感じでとらえると、まるで花が咲くような、「竜華樹」と表現し、
杖(=樹) の根元のかりんの黄色い飴達のある所を、「果林園」、と表現しても悪くはありますまい
何しろ、「かりん」でできた品物を入手するのは、そう簡単なことではないし、ましてやその飴は、日頃翠さんが信奉してお供えを送っている、和気清麻呂をまつる護王神社からの返礼の品ですから、特にゆかりの深いものです……
(晴明神社の杖は、彼女は邪霊のお祓い時によく使用していた
その杖と護王神社のお守りの くら立て亥串は、彼女がイシヤの導師と戦う時に必ず手元に置き、なくてはならぬ道具だった
その後お祓いの力が向上するにつれて、もう彼女は道具を必要とせず、念ずるだけで自分の丹田から綺麗な気を出して空中で思うように成型し、お祓いの道具として使用できるようになった)

…ですから、言い伝えの「果林園の竜華樹」と聞くと、どんな立派な園の、大きな樹かと、みなさん想像されるかも知れませんが、どんなに小さかろうと、そこに込められた意味が通用するなら、
このようなミニチュア、箱庭的な見方でもいいのではないかと、私は思うのです…
(翠さんも、一時的にミニチュア幽体になったことですし、それなら彼女から見ても、背の高い杖は樹に見えるし、足元の飴達は、花畑のようなものです…)





それで、少しあそびまス

果林園=仮黙(=ん)その
=イ反里点大四点総know
=人反悟天一人口ル点総知
=人反悟天一人来る占れんが(部首名)総知
=人反悟天一人来る洗練我総知
意味じゃ:
わしは人ではない (人に反する存在・神の分けみたまである)
悟って天から一人つかわされて来る
洗練されており、我は総てを知っている

次に
竜華樹=理由解爺ゆう

これはカンタン
意味や:
様々な事の理由や隠れた答えの解説を、国之常立神扮する爺は言ってくれる

まとめると、
ミロクは果林園にある竜華樹の下で悟りを開く
=人間に生まれたミロクは、巨大な神の小さな分けみたまで天からつかわされた、物知りの国之常立神 (爺) が指導をし、
いろいろなことを教えて解説してくれるので、ついに自分の本性を思い出し、悟りを開くことができる

できました
…これで、いいですね
(ちょっと自己満足かもしれんけど、意味はおかしくないやろ、)

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