氷月神示 他の暗号解読編 674 (ヨハネの黙示録 第14章)

国之常立神より皆様へ

前に私は、 1/21の「他の暗号解読編 633」にて、「ヨハネの黙示録」の第14章後半の文中にある暗号を、2つ解きました
御使(=天使)達が、かまで地の穀物を刈り取ったり、ぶどうを刈り取る場面です……
そこの暗号を解くと、某県の人々が、 (1月にまた嫌な出来事があったので、) チジに対してもうがまんがならず、ひどく怒り出している様子が、予言として出てきて、現状と合致していました…
その章の前半にも隠された暗号があったのですが、その時はふれずに、放っておきました…
なぜなら、まだ成就していない予言を含んでいたからです
しかし最近になり、予言通りの事が起きましたので、それを含めて 3つ、解いておきます

「ヨハネの黙示録」 第14章
第8節
原文
『また、ほかの第二の御使(みつかい)が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。』

ここより、適宜字を選び文中と同じ順に並べる
また、繰り返し出る漢字には後ろに回数をつけると、

二続倒 バビロン 倒 品激酒
=二続倒×2バビロン 品激酒
=婦属党 通罵非違論 品派下集
意味じゃ：
党に属する婦人の市議が、通信で (県警に向かい、) 事実と違う事を論じて罵(ののし)った
派(=市議会)の品位を下げるので、議会で集まり審議する

ね？ 「解読編 673」で私が伝えた通りで、(2/10に) 市議会が相談して、彼女を政治倫理審査会にかけることにした、という報道と同じでしょ、しかも審査会を提案した議員は、「不適切な投稿が止まっておらず、議会の品位を傷つけている」という言葉を使っています
これで、予言は成就
ま、成就しても、何も嬉しいことじゃないんですけどね、

後の2つの予言は既に成就していますので、共に載せておきます…

第9~10節より
原文
『ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。』

三続声 獣額刻 混盛飲黄
=山賊声 住我来告 混盛淫行
意味：
(二馬力をしたT氏は、昨秋の選挙中、自分の支持者の群れと共に、百条委員会の委員長であるO氏の住まいの前へ嫌がらせに押しかけることにした)
T氏は山賊のような大きな声で演説をし、これからO氏の住まいの前へ私はみんなと来るぞ、とネットの動画で告げた
また、彼は (故県民キョクチョウの公用パソコンから漏れたという、情報を言いふらしたが、)
それには嘘の淫行の日記の話が盛られて、混ぜられていた

O委員長は誠実で信念のしっかりした人であり、県民からの人望と信頼厚い人です
委員会ではチジ側の数々の邪魔にもかかわらず、公正に判断しようとし、常に冷静さを保つようにしています
しかし、後ろではやはりチジ擁護派からの非難のメールや電話が相次いでいるのでしょう、
お疲れの様子が見える時があります
その彼が、インタビューを受けた動画がありました
そこでは彼は、二馬力の T氏についてこう語った
ネットの中継を見ていたら、T氏が演説をして、「これからO氏の家の前へみんなで行くぞ！」と叫んだ
それに対して、聴衆は笑ったり、拍手をしたりした
そして、だんだんみんなでこちらへ近づいてくるのが映るので、怖かったです
何をされるのか…
彼らが家の外に来たので、窓からのぞくとこちらの姿が見えるかもしれないからやめて、ずっと動画で見ていました…
この後、T氏は「引きこもってないで出てこいよ、」「これ以上おどして○ぬと困るから、これぐらいにしておこう、」と言い捨てて帰って行ったそうだ
O氏はあらかじめ母親をよそへ避難させていたが、後で戻ってきた母は、泣いたという
氏は、家族にこんな思いをさせてつらく、同時に怖かったと語った

また、T氏は1月になくなった優秀な県議に対しても、昨秋から似たような嫌がらせをしており、家に行くぞと威嚇したり、匿名の非難する電話が大量にかかってきたり、玄関でピンポンダッシュを繰り返されたりしたそうです
お陰で子供は登校できなくなり、闘病中の母親がなくなり、県議は騒ぎのせいではないかと気落ちされたようです…
彼はT氏が怖いと、言い残しています…

このように、今某県は修羅場になっています
昨春にチジが公益通報を認めて部外者に調査を任せていれば、こんなことにはならなかった
チジや元副チジはおそらく自分達の利益を守るために、公益通報をした県民キョクチョウを懲戒処分にして定年後を台無しにして死なせた上に、その後も井○○部長や二馬力のT氏に、故キョクチョウの個人情報や嘘の濡れ衣の話を垂れ流させ、未だに全く止めようとしない
(チジの権限で止められるはずだが何も指示しない)
そして、おかしなT氏が暴走しては、仲間と共に片っ端から、チジに反対する百条委員会の県議達をおどして回り、苦しめるのを止めようともしない…
それら裏の事情はネットでみんながしている推測の大意ではありますが、誰かがブレーキをかけないと、さらにとんでもないことになります
それができるのは司法ですが、さて、どうなるのか……

(続く)