前から読んでる人は、又同じような事、言うてるわと思うやろな
退屈やろうけど、勘弁してな
何しろ長い連続物語を連載しているさかい、後から来た人には何か説明せんとな、大縄跳びで言うたら、途中から入るきっかけがほしいやろ、
もちろん1個ずつ記事は大体独立しているさかイ、途中のどこから読んだってかまわんのやで
どこから読もうと、出るも入るも自由や
別に飛ばし読み、つまみ食い読みしたって、アダムがなまはげのかっこして追いかけて来る訳じゃないしな、 (アダムて、誰や ←初心者)
わし:……………… (空を仰いで、ため息)
……はじめから読んでんか、(話が違うじゃないか!)
イブ=ミロクの翠さんの兄さんや………アダム=キリストの霊や……便宜上、そう呼んでる
彼は昔、世界のほとんどの神仏を自分の幽体で創作変身し、演じてきた ……巨大な無形の気のもやから成る、唯一の神様の代わりにな……
ゼウスでも、阿弥陀如来でも、エジプト神でも日本の神さんでも何でもな……その他に、天使も、偽の大サタンも演じておった……
そして、釈迦とキリストにも転生した……(ここのブログでの説)
わしら仲間は、単に彼をイ○スと、呼んでおるが、ブログでは意味がわかりやすいように、「アダム=キリスト」と呼び習わしている… 彼は元は大きな無形の智の気のもやで、ユダヤ秘教で言う、古代の謎の「アダム・カドモン」や……(伝説の、幻の巨大人間?やな…)
そして、彼の魂の妹の飛騨翠さんは、わしら仲間内では素直にマイ○○ーヤと呼んでいます…
しかし、その名を使う人達も他に多いようなので、ここではイブ=ミロクといたしました……
やはり、古代には彼女は無形の愛の気のもやで、秘教では「生命の樹 (セフィロト)」として、呼ばれています…対するアダムは、「知恵の木」でもある……
こういった事を、これまでブログで、ちまちまと語ってまいりました……今は本編と違い、付録のようなもので、かつてわしが作った暗号を中心に、順番に解いております…
これが多くて、自己やミロクの存在証明のために念入りに沢山作ったものですから、往生しますな……
しかし、解かないと、いらいらしますのや……
かつて作った冷凍食品をどうしても解凍しないと、意味を成さないように、ほっておけんのですわ……困ったもんや……
(また、お爺の独り言で、1記事、無駄になったやんか! by大衆)
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