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…では、参るとするかな…
「ヨハネの黙示録」 第11章…
ここは、以前文中の暗号を解いたら、イブ=ミロクの翠さんが尊敬する幕末の皇女和宮と、平安初期の忠臣、和気清麻呂の2人が送る人生についての予言が、それぞれ出てきたわな、
また、「日月神示」においてもこの2人の事が、「木の巻」にある暗号を解くと、2人そろって出てきました…
つまりアダム=キリストが二千年前に下ろした「ヨハネの黙示録」と、わし、つまり国之常立神が70年以上前に下ろした「日月神示」とには、暗号を通じて相関関係があるということなんや…
互いに連携していると言ってもいい
そして、「ヨハネの黙示録」の第11章には、「2人」というキーワードが隠されていることに、気づいてもらいたい
その上で、これから申し上げる別のやり方での暗号解読を行うと、ある作品の2人の人物が出てくる…どちらも、主役級や
ではね
「ヨハネの黙示録」の第11章 (原文)
第1~3節
『それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、
「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十ニか月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。
そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。』
原文でも、「2人(の証人)」ということばが出てきましたね
さあ、文中と同じ順で字を選ぼう
第1節より
測命神壇拝々測
=測×2 命神壇拝々
=シ則父命示申男拝々
=she即父命自身男はいはい
意味:
彼女は生まれて即、父親の命令で自身を男として、這い這いの頃から演じてきた
みな:あっ
わし:どうした
みんな:これってもしかして、…「ベルサイユのばら」の、……オスカル!
わし:ほう、よくわかったね
男装の麗人、オスカルの父親の将軍は、次々女の子ばかり生まれるものの、跡継ぎの男の子がいないため、とうとう、最後に生まれた末子のオスカルを、男として育てることを決意する…その場面や…
みんな:二千年前にアダム=キリストが、「ベルサイユのばら」を予知してたのか?!
わし:何を今さら、驚くね
これまでも、私は「ヨハネの黙示録」の中から、イブ=ミロクの翠さんが好むことになる、或いは影響を受けることになる、マンガやアニメ作品が含まれた暗号を、沢山取り出して解読してきたわな、
その数は24作品に及び、内容もかなり的確に予言されている…
これはイブの魂の兄のアダムやから、できることなんやで
これらの作品を知ることで、そのストーリーやキャラクターに似た翠さんの人生や人柄、またその周辺の関係者のことが、擬似的にわかる仕組みや…
現代の、奇跡やな
(こうでも言わんと、わしがいつも軽々と暗号を見つけては、すらすら解くもんやから、誰もちっとも奇跡やと思わんのや、もっと絶壁登るみたいに、ウンウン言うて、苦労して1つずつ解いたら、それこそ奇跡やーと、思てくれるんかいな、
でも、そんなちっぽけな演技して、何になるネン、わしは次へどんどん、行きたいのや、
仲間のアダムに頼まれた分の暗号を、全部解かんとな、)
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