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氷月神示 解凍 その1874

国之常立神より皆様へ

では暗号を解く前にやはり、一言
「ヨハネの黙示録」には各章に大抵、2重3重に暗号や比喩が入っています
今までにブログ内でかなりの量の解読の答えを載せておきました
(興味のない人は、読み飛ばして下さい)

〈文中の文字を拾いつなげて解く暗号から出た答え〉
1. 爺(=私)と仲間のアダム=キリスト、イブ=ミロク(=翠さん)達が未来に来て活動するという予告
2. 善い人達がとうとう悪人達を倒すという予告 (567の今の時代に)
3. 翠さんが好むことになる作品4つについての予告
4. 翠さんが尊敬することになる4人の人生についての予言

〈文章中の隠語を見抜き、比喩を理解するとわかる答え〉
第2・3章→アダム=キリストから第2次大戦後の日本人達に宛てた手紙
(敗戦で苦労されるでしょうが、みなさん伝統的な倫理を守り、良い社会を保って下さい、
そうすれば日本に無事にミロクが転生して育ち、使命を成し遂げられますので、どうかよろしくお願いしますという意味の、暗号でしたね
既に掲載済み)

〈主要な隠語〉
御使・24人の長老・小羊=アダムのこと
燭台・7つの教会・4つの生き物=イブのこと

ここからは未掲載の部分です
隠された真の意味を要約しますと、
第4章
天には24人の長老と4つの生き物がいて、神を賛美する=天界にはアダムとイブがいて、神を崇めている

第5章~12章
小羊が巻物の封印を解く=(翠さんは若い頃アダムに訓練され落ち込んでいたが、)アダムが31才の彼女の丹田を開封し、気の力を復活させていくこと
火とか煙とか、だんだん熱くなっていく災害は黙示録を下ろしたアダムの作ったフェイクで、翠さんの丹田が熱していくことを表す
苦よもぎという星=翠さんの幽体が一時期緑色のもやになったことを表す
金の香炉=翠さんが魂の錬金術を会得すること
エトセトラ…
12の星の冠の女=翠さん
それを追いかける龍=翠さんに術で戦いを挑んだ、イシヤの導師のエディのことを表す

第13章~20章
国際政治に関連した予言(略)

第21~22章
日本が新しい都として、世界の中心になるかもしれない、?という予言
エルサレム=平和の町という意味
日本は、世界屈指の治安の良い国と、今では言われているから

(この黙示録が日本語訳でなら暗号がすらすら解け、内容も日本に関することがほとんどであることを、みなさん、よく考えて下さい)

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