みな:また来た~~~!!! (休みの期限を) なし崩しの爺!
私:人聞きの悪い、第一わしはべらぼうに崩さんで、ちょこっとふすまに穴空けただけや、
ところで、インドでの前世で、一時メッテッヤ(=ミロク=イブ=翠サン) の親友だったテーマッセについて、もう少し語りたい
…実は彼にも、その後の転生先がある
1) 小ヤ○ブ (キリストの弟子)
このブログでの説明通り、アダム(=大きな無形の智恵の気のもや)=釈迦=キリストに転生、なので、釈迦の弟子のテーマッセが、次にキリストの弟子の小ヤ○ブに転生したとしても、何の矛盾もない
小ヤ○ブはキリストの兄弟、または従兄弟説がある
故に、彼はキリストと風貌が似ており、ゲッセマネの園でローマ兵がユダの手引きでキリストを捕まえに来た時、小ヤ○ブが混同されて捕らえられる恐れがあった
故に、それを予期したキリストが、園では自分と他の弟子達3人だけで離れた所に行き、後の小ヤ○ブを含む弟子達には、園の後方で待機するようにと言い渡した
このようにして、キリストは人間違いを防いだのである (というのが、このブログでの説)
一方、裏切り者のユダは、やはり小ヤ○ブとの混同を避けるために、自分が直接キリストの所へ行き、師に接吻をして、ローマ兵に合図をした…
2) 卑弥呼の騎兵
私の説では、卑弥呼はヤマトトトビモモソヒメで、箸墓古墳にまつられている
…そして卑弥呼は、イブ=ミロクの大きめの分けみたまで双子の弟格の、「大ヨハネ」から取られた、12人の小さな分けみたまの内の1人であった…(かもしれなイ)
だから、卑弥呼はイブに似た超感覚を持ち、呪術などに秀でていた…(という説)
なぜ神様が卑弥呼を出現させられたかというと、彼女が呪術の鬼道を開発したお陰で、後世にその影響を受けた陰陽道が、安倍晴明らによって完成された
その陰陽道のお祓いの術を、未来に生まれるイブ=ミロクが学ぶことによって、全サタン達のお祓いに生かせたからである
……で、このまじめな騎兵は、かつてテーマッセがメッテッヤに惹かれたごとく、既婚者の卑弥呼を遠くから護衛しつつ見ていて、恋い焦がれた
が、近寄ることもかなわなかった…
(卑弥呼には清楚だが独特の強い魅力があった)
3) 西○法師 (旧名 佐藤義[のり]清という武士)
ある時出家し、理由は諸説あるが、私は待賢門院という女性への失恋説をとる
みなさんご存じの通り、彼は和歌の才能に秀でた
4) 高○右近
キリシタン大名ですね
彼は、若い時、戦で首に大ケガを負ったが、奇跡的に治った
最期は国外追放されて、フィリピンでなくなっています
5) 日本の医師 (明治時代)
市井の人です
優秀でした
6) 音楽家
現在、活躍中?ですが、知らない人が多いでしょうね…
また、知ってもらう必要もなイ
覚えていますか?
メッテッヤが悩みから立ち直った後、遠い所にいるテーマッセに宛てて、出さない手紙を書いたのを……
あの中で、彼はテーマッセに向けて、「いつか、生まれ変わってどこかで会えるといいね、」と書きました…
実は、その通りになった
201○年頃、翠さん(=メッテッヤ) は、あるコンサートで出演していたその音楽家を、遠い客席から拝見しました
顔もよく見えず、名前も知らない相手でしたが、上手だなと思って聴いている内に、不思議なことが起きた
彼のパートの出番がしばらく休みの時に、彼があたりを見渡していて、なんとはなしに彼女とふと目が合ってぼぅっとして止まった
その瞬間、翠さんは思わず、「お願い、私を見て!私を見て!」と、必死で心で叫んでいました…
自分でもなぜかはわからない
すると、相手もあ然としたようで、彼女に飲まれたように、そのまま首が動かなくなった…
その状態で、2人は遠い暗い中で、1、2分見つめ合っていました…
誰も気づかない
やがて翠さんは、あまり見つめていると失礼と思い、顔をそらしましたが、目は彼のことを見ていた
少しあって、彼は我に返り、そそくさと仕事の体勢に戻りました…
このような不思議なことのあった後、翠さんはプログラムで彼の名を知り、ファンになりました
それから数ヶ月後、アダム=キリストの霊の計らいで、彼は小ヤコブとして覚醒させられて幽体離脱させられ、翠さんの所に連れて来られました
そして、(当時まだ生きていた) 導師のエディ(=パウロ) などと共に、幽体で活動できる仲間となったのです…
彼がインドの前世でテーマッセであったことなどは、翠さんも彼も、しばらくしてから思い出しました…
2人は良き友人となり、互いに音楽も好きなのですが、最近は会う必要がないので幽体で会っていません
(仲間同士が会う時は、必ずアダムの霊がお目付け役として、付き添うことになっている)
最後に、
…テーマッセは、前世で首に大ケガをして治った
高○右近も、首に大ケガをして治った
…また、西○法師は和歌の名手であり、現在の彼は音楽が好きで、のどを大事にしています
仮名を、松田さん、としておきます…
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