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氷月神示 他の暗号解読編 629 (666編)

国之常立神より皆様へ

…これで「ヨハネの黙示録」の第17章と第20章に、某県関連の暗号があることがわかりました
他に第13章にもあるんやが、あんた方、聞きたいか?
みな:聞きたくない訳やないけども…何が出てくるのや
わい:別に、今までと同じや
そう、変わらへん
同じことを、別の観点から見るだけやな
…それから断っとくけど、黙示録には異なるテーマで暗号が並列的に入ってる
第12章までは、主にイブ=ミロクの生まれ変わりの翠さんについての暗号と、現代社会の問題点少しと、戦後日本へのアダム=キリストからの手紙(第2・3章)が暗号で入ってた
(マンガについての暗号は、翠さんに影響を与える26作品が選ばれて、(第4~12章に) 載っている)
で、第13章以後は、国際情勢と、今回のような日本の国内情勢に関する暗号とが、並列して入っている…
国際情勢については、難しいので今の所語る予定はない
しかし、国内情勢のこの某県の問題は、作者のアダムがかなりの分量の暗号を作って入れているようじゃ
…それだけこの問題は、日本の広範囲に影響を与えることになるじゃろう

さて、第13章では、比喩が多いので少しの暗号解読と、後はスピードあげて比喩の解説をして、終わりや
書き手のヒヅキサンが用事があるのでしばらくお休みしたく、急がねばならン…
(彼女は眠い眠い、言うてがんばって打ってるのやけど、かわいそうなのやけど、もう少しや、アンタ、)

「ヨハネの黙示録」 第13章
ここのストーリーの概説をすると、海から角が十本、頭が七つある獣がやって来て、龍から権威を与えられた
獣の1つの頭の致命傷が治ったために、みんなが恐れるようになり、獣は神を汚すことを言い、みんなを支配した
小さな2本の角のある別の獣もやって来て、獣の手下となり、みんなに獣の像を拝ませた
すべての人に獣の名を記した刻印を押して商売や買い物をする権利を与え、管理した
獣を表す数字は、666である

みな:出た! 噂の666や! オーメンや!
わい:静かに! この666という数字には、3つの意味がある
その2つは国際情勢がらみや…なので、ここでは国内情勢に関する1つだけを、解く
みんな:なんや…(ぶつぶつ…) 出し惜しみしよッテ…
わし:1つだけでも明かすの、ありがたいと思ってな、まあ、その答えがわかった所で、どうということはないのやけど、長年の疑問符が、ちょっとは減るやロウ
それでは、参る

「海から上ってきた来た獣」
海・上=第17章で解いたように、多くの水の上=多くの人々の推薦を受けて選挙に出たという意味やな
「獣は角が十本、頭が七つ 」 (第17章で解いた通り、)
「十本の角=十人の王」=ネットで、沢山の雇われたえせ投稿者に応援されていること
「七つの頭」=それまでに七人の県チジがいたことを表す
自分は8番目
プラス
「角には十の冠がある」
=十冠
=従官無理
意味や:
彼は、官職に従事するのは無理がある
(前勤務地の総務省では、使えないので、よく地方に飛ばされた)
もう、「獣」は誰か、わかりますね
第17・20章と同じく、S・元○○くんや…
売れっ子やな、ある意味……
神さんが、彼を通じて何をみなさんに伝えたいか、よく考えてな、

それから第13章では、
「獣はひょうに似ており、くまのような足と、ししの口を持っている」

「ひょう似」=非用事
=用事を遂行する能力がない
(彼は、自分が興味のあること、利益になることには熱心に取り組むが、関心のない事や不利になることには、手をつけようとしないそうだ)

「くま足」=貢真足
=貢十目一ハ足
=貢止め 元 (はじめ) 破足
意味です:
元○○さんは、貢ぎ物について、周りの部下が止めても、ルールを破って受け取ってしまい、満足していた

…これからは、反省なさったようなので、くまの足は返上ですかな、

「しし口」=私指口
私の指図には全て従いなさい、と口で命令する

獣の3つの特徴をまとめると、
ひょう=仕事の取り組み方に好き嫌いでムラがあり、用事を遂行しない (ひょうの紋と同じで、まだらや)
くま=わいろ体質だった (くまのように何でも大きくつかもうとする)
しし=私情をはさんで独裁的 (おれが一番、という考え)

プラス、上記の「十の冠」を加えると、
「官吏には向かない」
…となります

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