では、「ヨハネの黙示録」、第13章内の暗号と比喩の解読の続きですネ
要約しますと、
「次に地から他の獣が上ってきた
その獣には小羊のような角が2本あって龍のようにものを言った
そして最初の獣の権力を借り、人々に獣を拝ませた」
この2本の角を持つ2番目の獣とは何者なのか
その前に、お詫びがございます
某県庁で現チジを支えてきたのは、「牛タンクラブ」と呼ばれる側近の幹部達です
以前ブログでは彼らを3人とか4人とか、ご紹介しましたが、よく調べましたら、やはり4人でした
(チジを含めずに計算するので)
申し訳ございません
それで、メンバーですが、
1. K副知事…実務を担う第一人者
県民キョクチョウがなくなったので、あわてて辞職
イシンの会の重役になる予定が白紙になり、悔し泣きをしたと言われる
2. I 総務ブチョウ…県民キョクチョウが公益通報をしたことに対し、内容を精査せず結論の出ない内に処分を決定させた
県民キョクチョウの事件後、一時病欠、今は総務ブチョウに復帰
3. H…某部のブチョウ
4. K…某部門の担当理事、事件後、体調不良で自ら降格
この内、2.の総務ブチョウですが、名字を「井の○」と申します……
これから申し上げることは、みなさん、笑われるかもしれませんが、「ヨハネの黙示録」を作ったアダム=キリストは、元は大きな無形の智恵の気のもやでできています
彼は論理的で実質性を重んじますので、単に字の形から連想する事を、言っただけです…
で、アダムが何を言いたかったかと言うと、
「井」という字は、8方向に字の棒が突き出ているが、獣に例えると、丁度てっぺんに2本の角が生えているように見える…で、
「小羊のような2本の角を持つ獣」に例えて、言い換えています
上記の黙示録の文章に比喩を当てはめますと、
「次に県庁で出世した者が現れた
彼は井の字で始まる名字を持ち、イシンの会のMさんのようにしゃべった
そしてSチジの側近の1人として、職員たちにチジを敬わせた」
となります…
特に実際と矛盾はないですね
井○○さんは、去年の3月下旬頃に県民キョクチョウにより、公益通報の文書が警察やマスコミ、議員に送付された後、通報者の特定と処分を担当した
(公益通報者保護法により、本当は通報者を探したり特定してはいけないので、イハン)
特定後、
3/25→副チジが突然県民キョクチョウを訪ね、公用PC等を押収して持ち帰った
(職場からPCを持ち出すことは、内規で禁じられている)
3/27→チジが記者会見で、キョクチョウを嘘八百と言い、公務員失格と断言
キョクチョウはかなりショックを受けていたらしい
副チジと4.のKさんがキョクチョウから聞き取り調査後、キョクチョウを解任し、退職予定を停止させた
4月→元キョクチョウは、県庁の窓口にも公益通報をした
(どうせ握りつぶされるので、初めは提出しようとしなかった)
5月→キョクチョウの懲戒処分が決定し、3ヶ月の停職 (退職金無し)
7/7→キョクチョウは百条委員会が設置されれば出席するはずだったが、陳述書と音声データを遺して自○
7/12→副チジが辞任 (チジにも共に辞任しよウと5回持ちかけたが、彼は拒否)
8月→県議会が百条委員会を開始
関係者から証言を聞く
(県議会でチジへの不信任案を全員が可決、チジは失職)
11月→チジが意外にも再選される
12月→百条委員会でチジ側は不利になりつつあるが、
先日チジは百条委員会の決定には従わない、司法の場で決着をつけると発言
みなが呆れ返る
1月現在→チジ側の支持者の市議が、公選法イハンの証拠となるLINEの存在を認める
…など、様々なイハンの証拠が山積みとなりつつある…
(なお、以前ブログで懲戒処分がすぐに決まったように申し上げましたが、5月の間違いでした
申し訳ありません)
最新の画像もっと見る
最近の「スピリチュアル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事