で、アダム=キリストが「ヨハネの黙示録」の第5章の中で、暗号を用いて予告したガンダム・アニメ、「水星の魔女」の物語には、
同じ第5章にある「サンドイッチ方式の暗号」や、「安倍晴明の伝説の術」と一脈相通ずる設定がありますのや…
それはな、
「 箱の中身をミカンから幻のネズミにすり替えたように見せた、晴明の術」
=「サンドイッチ方式の真ん中の暗号だけを入れ替える、アダムのやり方」
=「『水星の魔女』で、ロボット (=大きな器) の中のパイロット(=小さな物)を、別人に取り替える話」
…「水星の魔女」では、主人公用のロボットが出てきて、初めヒロインのスレッタだけが上手に操縦できる
しかし、戦闘経験値を上げていくと、ロボットの中に封入されていた才能ある亡き幼女の魂が、完全に自分の意志の力で、ロボットを操作できるようになる
すると、それを待っていた幼女の母 (元パイロット) は、スレッタにパイロット役を降りさせてしまい、代わりに亡き娘が、霊的パイロットとして生きているかのごとく自在にロボットを操り、母の願いを達成するように仕向けようとする…
だから、
「大きな器の中身だけを取り替える」、安倍晴明の術と同じだと言うのだ……
おまけに晴明は腕比べでは、幻のネズミ達を、箱から飛び出させて去らせた
=「水星の魔女」では、(最後にロボットが大破したため、) ロボット内にいた幼女の霊は外に出されて去った
(幼女の霊はいつも何か物質に宿らないといけないので、ロボットの代わりに、スレッタの持つキーホルダーの人形に乗り移らされた)
つまり、晴明のすり替えの術と「水星の魔女」の1部とを比べると、類似点があるのです
1) 箱の中に実物のミカンがある=ロボット(=器) の腹の中には操縦するスレッタが居る
↓(中身が入れ替わる=スレッタは母の命により、パイロット役を降ろされた)
2) 箱の中に幻のネズミがいるようだ=ロボットの中には操縦できる、霊的存在の幼女がはっきり現れた
↓
3) 箱から幻のネズミは飛び出して去った=壊れたロボットから霊の幼女は去った
こうして、一見無関係に見えて、互いに共通点のある晴明の話と「水星の魔女」の話とが、黙示録の同じ章に暗号化されて、予言的に入れられているのです…
では、黙示録を弟子のヨハネに降ろしたアダムは、何が言いたくて、このような第5章の暗号類の組み合わせを作ったのか
(余談:「水星の魔女」等の比喩になりますが、表紙の写真の箱に対し、
下の写真では箱のふたが開いて、中にあった幼女の魂が出て来て、キーホルダーの人形に乗り移った…というイメージにしてみました……)
