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氷月神示 白鳳の29

国之常立神より皆様へ

コンニチハ
人間のふりするのも、疲れるワァ
(どっちなんや)
オモロイけどな
神サンは、いろんなものの気持ちがわかるさかイ、男でも女でも子供でも、年寄りでも美人でもなんでもな、なりきれるんや
丁度演技巧者のH君が役になりきるようにな、
心が無私博愛で中性的 (無欲ということ)やと、何色にでも染まれるんや
アダムの霊も、そうや
彼は普段は白い天使形 (わっかや羽無し、)やけど、自分の幽体を必要に応じてどのようにでも変えられる
元は、彼は巨大な形のない気のもややしな、
それで、善の神仏の役も、偽の悪のサタンの役も、時には演じる (他のサタン達をだますために)
今はもう、全サタンは祓われて居なくなったから、その必要はなくなったけどな

…それでよそでも何回かこの事はお話ししたんやが、私に言わせると、平安時代の陰陽師、安倍晴明は、賀茂忠行に弟子入りして学んだのやが、他にも不動明王からひそかに術の手ほどきを受けていた…
…実は仏尊のほとんどは昔からアダムの霊が創作して自分で変身して演じていたので、(彼は瞬時に次々変身を変えたり、分身を使って複数の仏を出したりもできる、)
アダムが不動明王の姿で、晴明を指導したことになる…
みな:…………
わし:なんや、信用せんのかいな、
みな:当たり前やろう
人間か、カミノワケミタマ?か、どっちつかずのお前に言われてもな、半煮えの料理出されたみたいでな、食えんわ、
わし:昨夜あれだけわしが、「日月神示」内の「五十黙示録」に隠された暗号予言を解いてやって、H君関連の予言がぴたりと的中していたのを目の当たりにしたはずやのにのう……
みなさんの目は、節穴(ふしあな)かいな、
みな:けっ、けっ、結果が当たっていたって、お前が暗号を昔作った国之常立神と、同一という証拠はないわな、
私:そんなもの、他にどこの誰が解けるんや、あの、900以上託宣が載っていて、目次も2種類あって、どこにH君関連の予言暗号が入っているか、そしてどう解くかなんて、作った者にしかわからんやろうが
みな:と、とにかくやな、お前のしっぽをつかまん限り、信用せんからな、
(とりわけ大きな太いしっぽをつかまされたようで、たじろいでいる、)
わい:ああ、そうかいな、すると、わしはあンたらから見たら、老人で、関西人で、変わり者で、なぜか予言を解読してぴたりと当てる、どこかのヘンナオッチャンやな、
みな:………よくわかってるやんか、
わし:あのな、ひとつ言うとくわ
わしが関西弁を使うのは、今回全国のみなさんと親しみを持ってしゃべれるためや
みなさんにカチコチに緊張してもらうと、困るネン、そやさかイ、関西弁をしゃべれて、私の声が聞こえる仲間のヒヅキさんを書き手に選んだ
…それでな、わしの言いたいのは、かつて不動明王として安倍晴明にいろいろなお祓いの術を教えたアダムの霊が、今世では覚醒前の翠サン(=ミロク)に、見えない指導霊として、同じような術を教えたということなんや
…だから翠さんは晴明が使うような気の五芒星や、六芒星も含めて、不動明王の使う羂索(けんさく)という紐状の気(ただし黒色)も作って使えるし、不動明王の真言の印も、実力がつくまでは結んでいた…その後更に高度な技を身につけていったけどな

そや、前の「白鳳の28」のコメにあったじゅずの画像は、飛騨翠さんが送ってくれた写真を写し取ったもので、彼女が所有する、水晶の入ったブレスレットや
ただし、大切にしまってあって、あまり使ってないそうや
一方、今回載せた画像の紫のブレスレットは、昔某神社で彼女が買い求めたもので、邪霊のお祓いを始めてから、いつも護身用に身につけるようになった
黒い長いゴム紐にブレスレットごと通し、首飾りにしていたんや
むろん、 例のイシヤの導師、エディと戦った時もずっと身につけていましたよ
その後十分実力がついた頃、数珠の糸が切れてバラバラになったので、彼女が今度は黒いゴム紐を中に通し、結び目をボンドで止めたので、ご覧のような涙型のへんな形になっていますが、そういうわけです
(その後は使わず、しまっていました)
なので、この紫のブレスレットは、彼女にとって特に思い出深いものなのです

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