
では「ヨハネの黙示録」に秘められている暗号が、本当に未来の○君の事を予言しているかどうかやな
続きを見てみよう
第12章 10~11節より、私が目あてとする漢字を抜き出す
今回は、前後の言葉も参考に載せる
神の救(すくい)→救
神のキリストの権威→威
兄弟らを訴える者→訴
夜昼→昼
小羊→羊
あかしの言葉→葉
一列に並べる
救威訴昼羊葉
=求ノー✕武訴彼留必事サ世木
=求ノー辞める 武訴 彼留必事させ僕
意味です:
周囲は (彼はケガをしたのだから出場を) 辞めるように求めたが、本人はノーと断った
そして彼は留まりたい、僕に必要な事をさせてほしいと武士のように訴えた
…特に違和感ないですね
当時の出来事の通りです
その後、彼はしばらくの待ち時間があり、休んでから出番が来た
周囲は非常に心配したが、何度転んでも立ち上がり精神力でやりきった
次、11~12節より選ぶ
うち勝ち→勝
死に至るまでも→至
惜しまなかった。→惜
住む者たちよ→住
喜べ。→喜
地と海よ。→海
短いのを知り→短知
下ってきたからである→下
勝至惜住喜海短知下
=勝至惜済帰快短矢口下
=勝至惜済帰快短やろした
意味です:
彼は勝つに至るには惜しかった
(2位に留まった)
試合が済んで彼は帰国し、快復したら短時間で (次の試合を) やろうとした
(次の試合まで3週間足らず、ケガで条件が良くなかったのですが、出ておかないと決勝大会参加の資格が得られないので、リハビリをしてなんとか4位に食い込みました)
どうです、実際にあったことと比べて矛盾は何もないですね
神の眼とは、そういうものです
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