氷月神示 他の暗号解読編 155 (通算その2163)

国之常立神より皆様へ

もう少し暗号解読の再掲をします…
(アニメ、マンガに興味のない人はどうぞお休みしていて下さい)
…何回も言いますが、「ヨハネの黙示録」は、作者のアダム=キリストが未来に日本で最初に暗号が解読されることを想定して、最初から未来の日本語で原文を作り、そこに日本語の場合でだけ解ける暗号を、沢山仕込んであります…
それは、アダムの妹のイブ=ミロクが20世紀に日本に生まれて覚醒し、アダムと手を取り合って使命 (サタン退治と、「日月神示」で言うイシヤとの和解) を果たす予定だったからです…
その事後報告として、ミロクの指導担当霊であるわたくしが来て、ここで事情を話しております…
むろん、人間の心霊能力者のヒヅキさんの手を借りて
(親神様は先述したように、宗教の垣根のない唯一人のお方ですから、その小さな分けみたまでお使いの私も、神道、仏教、キリスト教等に関係なく、イブ=ミロクやアダム=キリストとは昔から仲間同士です)
…それで、暗号の中にはミロク(=翠さん) の活動の様子や、彼女のたどる人生が予言されています
他に、彼女は表に出てこない人なので、代わりに彼女の人格を世の人に理解していただくために、彼女が尊敬する人達 4人や、好きになる現代作品6作以上が、予言されて納められています…
今、私はその各作品について、黙示録に暗号で納められている分について、解読してご紹介している最中ですね
なぜイブ=ミロクの翠さんが表に出てこないかと言うと、それは彼女が人々に演説するためではなく、黙って陰で人間に見えないサタン達を祓い清め、全員昇天させるために来た人だからです
…いわばお掃除のおばさん、火事場に飛び込む消防士、レンジャー部隊みたいなものですね…
そのための特訓を、天で受けてきています
だから彼女は人前で演説するのは苦手だし、むしろ体験したことをノート等に静かに書き記すことが好きです
みなさんにしたら、がっかりされるかもしれませんが、我々天界の者は、親神様から託された、この世に強い悪波動をばらまくサタン達数万体以上を祓って天に帰すことが、最終の目的でした…
足を引っ張るサタン達が居なくなれば、人類の自力更生が可能になるからです
そのために、アダムはかつて世界のほとんどの神仏を創作して幽体で変身して演じたり、釈迦やキリストに転生し、人類に道徳を守り、サタンに気をつけろと警告してきました……
それは、いずれ自分とイブ=ミロクとでサタン達を退治するから、それまで辛抱して待ってくれ、という意味でもあったのです……
しかしそれを直接言うと、必ずサタンと悪者達の邪魔が入りますから、後で助っ人に来るイブのことは、誰にも言えませんでした…
こうして、予言書などの中に、誰にも解かれない暗号として、ひそめておくしかなかったのです…
しかし、今私が解読に来たということは、2011年頃までにサタン退治が全て終わり、イシヤの最高導師 (エディ・ブラウン、仮名です) とも2008年に和解したので、もう話してもよいと親神様から許可が降りたからです…
なので、先日エデンの園の真相も開示いたしました
今、ミロクの翠さんは昨春から引退して休養しています…たいへんな労力と、気のエネルギーを長年にわたって使ったからです…
(2011年以後も、沢山の用事がありました)
彼女は気力は充実していて、神様の用事を果たすのを、いつも大変喜んでいるのですが、人間の肉体に宿っていますので、さすがに体力の衰えは若い時に比べ禁じ得ません
無理をしないように、神様に言われています…
その代わり、こうしてわたくしが彼女と兄のアダムのこと、そしてもう一人の重要人物、イシヤのエディのこと、又神様や宇宙の成り立ち、幽体、天界、転生などの話題も含め、2000回以上の連載の中で語って来ているわけです…
そのような流れの中で、今は予言書内の残りの暗号解読に軸足を移し、アニメやマンガに関する暗号を解く段階になっていますが、決して遊んでいるわけでもふざけているわけでもなく、
大事なお話しすべきことを今までに済ませた後で、残りの作業を行っているのだとどうかお知りください
…これらの暗号を解くことが、イブ=ミロクの翠さんの存在証明になり、また、アダム達仲間の存在証明にもなるからです

なお、重要な詳しい話は3部作のブログの第2部にあたる、「氷月神示 その14~白鳳の13(=その813)」に主にあります
アクセスの仕方は、22年5/5の「氷月神示 白鹿の86」に載っています
しかし、大事な要点は、時折繰り返し、このように語っています