氷月神示 解凍 その1708

書き手のヒヅキより

みなさん、いつもお読み下さりありがとうございます
今朝は起き抜けでしっちゃかめっちゃかでしたが、あれからパウロ(=エディ) が又来ると言われまして、まだかと催促され、午後なら、ということで来ていただきました
ふだんはアダム(様) 同様、忙しそうなお方ですので、やっと今なら暇が？できたのだと思います…来ていただきます…
パウロ(=エディ)(そばに立ち)：来てるよ
どっこいしょと……(と、あぐらをかく、黒いスーツ姿で)
…日本では、「どっこいしょ」と言うんだってね、こういう時
「やおまさ」の洋食、フランス料理？
ヒヅキ：急に、どうしたんですか？ それ、何？
パウロ、困ったように頭をかき、：いや、急に浮かんでね、何でこんなことを言うんだか……ヤオ……マサ……？ 人の名前かな……？
わし (国之常立神)、現れて：いや、違う
ちょっと仕掛けをした……今日は、翠さんの母親の話をしようと思ってな、
(パウロの脳裏に「ヤオマサ、フランス料理、」という言葉をわしが誘導して浮かべさせた)
ヒヅキ、けげんそうに：それはいいですけど、あの……翠さん(=イブ=ミロク) と、サタンのベルゼブルの激突の話は？ まだ、一騎討ちの途中ですよ、話が、
いつになったら、って、みなさん思われてるんじゃないでしょうか
わし：ここで質問 パウロはともかく、なぜ、書き手のヒヅキさんは、わしに物怖じせずしゃべってくるのか……わしが国之常立神なら、ヘヘーと、もう少し低姿勢になるんじゃないかと、みなさん、思われるでしょう
それは、私がブログを書く最初に頼んだからです
ここでは気楽にみなさんが読めるようにしたいので、しゃちこばった態度ややり取りは、やめにしてほしい、とな、
どこかのお爺としゃべっている感じにして下さいと、頼んであるんや
…だから、ヒヅキさんはあえてこういうしゃべり方をしていると、思ってください、
ヒヅキ：遠慮がなくて、申し訳ありません、
私：いいえ
…それから、サタンの話はちょっと待ってな、
翠さんの家族の話をすると、翠さんがパウロに勝って以後の2人の関係もわかりやすいのでな、今ここで、話してしまウ
パウロ (にこにこして前傾して、あぐらの膝を左右に揺すり、)：まあまあ、ごゆっくりしましょうや