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氷月神示 他の暗号解読編 113

クニノトコタチノカミより皆様へ

前回、お気づきになったかしれませんが、アダム=キリストは二千年近く前に日本の井伊直弼大老の名前も、まだできてもいなかった江戸城の桜田門という名前も、そこで3月3日に直弼が暗殺されることも、後に桜田門外の変と呼ばれることも、全て予知して知っていたことになります…
驚異的な予知力ですね…
その彼が現代のアニメやマンガの題名や人物、内容など予知するのはたやすいことだとお思い下さい

さて、ヨハネの黙示録第8章の、第1の御使についての暗号解きの続きや…
前回載せた、原文と同じ順に漢字が並んだ要約文から、暗号用に漢字を取り出します…

地三分一焼木三分一焼青草焼
=地三分一×2焼×3木青草
=恥見八刀いつ不詳3気青層
=耳心見はっといつ不詳み気成層
意味:
(ある日翠さん[=イブ=ミロク] は神様の声を) 心の耳で聞いて教えられ、
(自分の丹田を) 見たらはっとした
いつ出来たのか不詳だが、(丹田の白い湯気の中央に、) 小さなみどり色の気の結晶が、(2重の) 層を成していた

どうだね、これぞいつも私が言うてる、翠さんの丹田の中にできた、「緑の賢者の石」のことやロウ……ちがいますか?
みな、たじろぎ:う、う、(うそやと言いたい、) うまくこじつけおッテ、初めから暗号に合わせて作った翠さんの話やロウ!
わし:何で、わしがめんどくさい話、延々と作らんならんの、
第一、アダムが何で、不思議なみどりの気の層の話を持ち出したんや、何か別の理由でもあるのか?
みな、困り:う、………

わし:先を急ごう

第二の御使がラッパを吹く→火が燃える、大きな山のようなものが海に投げ込まれ、海の三分の一が血となり、海中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされた

(アダムは暗号用ではない文字は、本の和訳者にひらがな表記になるように仕向けて?いる、そこんとこも注意して原文を見てや、)
すると、

火燃大山
=火火然大山
=火×2然大山
=必念大山

海投込海三分一血海中造生物三分一死舟三分一
=海×3 投込三分一×3 血中造生物死舟
=sea 3 泣降参分言 (以下同上)
=she見泣降参分言 身地中しんにゅう告 (以下同上)
=彼女見泣降参分言 身地中侵入告生物 she舟
=彼女見泣降参分言 身地中侵入告居者彼女集

これは難しかったなァ、当事者でないと、絶対わからんわ、

2007年の秋頃、幽体離脱を会得した翠さんは、サタン達に幽体をとらえられて、サタン達の根城である地中のジゴク(7層の気の洞穴)に、一度無理やり連れていかれた
彼女はそこでもう帰れないのかと悲しんだが、アダム扮する天使がやって来て、助け出して連れ帰ってくれた
その体験があったので、彼女はサタンのジゴクの構造がわかった

意味じゃ:
ある日、翠さんはジゴクにいるサタン達を救って全て天に帰してやりたいと必死で神に祈り念じると、幽体が自然と「大きな山のように」、拡大した (頭の大きさが数メートル位、元々天では彼女は巨大な幽体だから不思議ではない
しかし、彼女にはまだあまり大きくなったという自覚はなかった
気がつくと、ジゴクの洞穴の入り口を大きな頭でのぞいていた
中で逃げ惑うサタン達が、小さく見える)
彼女はそれを見て、涙を流して泣き、サタン達にもう降参して天国へ行くようにと、分かるように言った
それから、大きな幽体の身で地中の洞穴中に侵入し、中に居残る者は全て彼女が集めると、告げた

どうやろ、奇想天外な光景やろなあ
しかし、私は当時翠さんが体験したことを述べているに過ぎない
(この話はブログではわかりにくいやろと、今まで一回、簡単に語ったかどうかやな、)
まあ、不思議の国のアリスが、ウサギの家に入って巨大化した時みたいに思ってもらッたらいい、
そして、ここから話すことはみなさん、無理に信じず、ファンタジーっぽく聞いていてもいいですよ

…それで驚いた黒いしゃがんだ山犬のようなサタン達は、何体もが洞穴から外の地上へ飛び出した
そして、空へ吸い上げられるように、昇天して行った…
洞穴をのぞく翠さんの幽体の大きな顔の目から、涙が1つこぼれ、大きな玉となって、洞穴を転が
り出し、あちこちへ行った
…その大きな涙の玉は、清めの役割があり、居残って逃げ走るサタン達を巻き込むと、中に閉じ込めてしまった
やがて玉は戻ってきて、洞穴の外へ出て行った (中に閉じ込められたサタン達は清まり、昇天した)
もう、中に居残っているものはいないか、翠さんが幽体で探し回ると、2体のサタンが立ったまま塩の柱になっていた (涙の塩分で白くなっている)
それらも、救い出されたと、思う
翠さんが洞穴の入口へ戻ると、入口の門番をしていた岩盤に宿る大きな悪霊?が、目をつり上げ岩のような怪物と化して、沢山の天使達と戦っていた
(ただし天使は全てアダムの変身か、アダムが気のもやで一時的に作り出したもの、)
それをやっつけると、洞穴の壁が全て気の砂と化して、崩れ落ち、洞穴は埋まってしまった(=サタンのジゴクの消滅)
最後に、洞穴への入口である地中の気の縦穴のてっぺんが、天使達によって、幻の灰色の土を固めたような円盤で蓋をされ、2人の天使が槍の穂先で蓋に紋様を描いて、封印した…これで、サタンのすみかは消え失せたのである…(まるでおとぎ話やな)

…これが当時、翠さんが体験したことや
真偽はみなさんにはわからんやろうけど、少なくとも彼女の大きな幽体が涙を流し、サタン達に今助けてやるから、と訴えたことは、「ヨハネの黙示録」の暗号に、きっちり出てますで、

(なお、サタン達の中には洞穴から逃げ出し昇天を拒み、そのまま地上へ逃げ散ったものも多く、また元々洞穴には帰らずずっと地上の隠れ場に住みついていたものも沢山いて、
以後翠さんはそれらと戦い祓い、後には兄のアダムと協力して、まとめて祓っていくようになる…
そして、2010年の終わり頃?までには完遂したので、どうぞ安心して下さい)

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