…もう同じことを以前にブログで数回述べているので、知っている人は、どうぞ飛ばして下さい (ただし、初出の話も少しだけ混ぜます)
…それで簡略化すると、
アダム=キリストが魂の妹のイブ=ミロクである翠さんに、どのような手順で覚醒に導いていったかと言うと、
まず悪人の心理を理解させる
これは、ミロクとして将来邪霊やサタンを共感して祓うのに、必須の要素だった
だから、アダムは先にマイナス方向の訓練を、翠さんに始めた
1. 12才~17才→時々気で操り、まじめでおとなしい彼女らしくなく、人に嫌われる言動をさせる
(高慢で挨拶をしない、厚かましい、へそまがりなど)
家事や宿題からもとても逃避したくさせ、強い自己嫌悪にさせる
2. 18才~21才→翠さんに自己嫌悪の余り、別人になりたく、母のように世話好きになろうと無理をさせて挫折させる
アダムが操り、食事時に吐き気がするようになる
3. 22才~26才→アダムの術で毎日2回、激しい憎悪の声の幻聴が頭に響き、翠さんはあわてて抑え込む (1分ずつほどで終わる)
吐き気で外食したくなく、勤められず自身喪失
時折妄想を浮かべさせられ、苦しむが、人前では顔に出さないようにさせる
母にも相談させないように暗示をかける
翠さんが耐えきれなくなり、決死の気持ちで母に相談しようとしたら、とうとうアダムは術を解いた
ここからは、プラス方向の特訓ですね
神様は人を介して翠さんを現在の夫と出会わせ、幸せな結婚をさせた
夫は高僧などを体験した人の生まれ変わりだった (本人は、知らない)
嫁ぎ先が仏教に信心深い家だったので、それまで仏教に全く関心のなかった翠さんは、初めて少し関心を持つようになる
(不思議なことに、夫の実家には弥勒菩薩の頭像の模刻や、弥勒と同一視される、布袋様の像があったが、むろん、翠さんはまだ自分と関わりがあるとは知らなかった)
4. アダムが和宮に興味を持たせ、研究させる (これは、家族も知っていて応援してくれた)
5. 和宮の伝記を読んで共感した時に、アダムは翠さんの丹田の封じを解いた
6. 以後、霊視ができ始める (和宮や和気清麻呂に扮して、たまにアダムが来る)
翠さんの波動が低いので、まだ対話はできない
7. 出産後、1才の子供が突然心臓関係の病気で入院し、翠さんは泊まり込みで付き添う
幸い早く完治した
これで母子のつながりが強まった
8. 子供が2才になり、落ち着き始めた頃、アダムが本格訓練を開始
(次に続く)
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