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氷月神示 解凍 その1723

国之常立神より皆様へ

昨日の続き

9. アダム=キリストの霊はたまに、神仏や歴史上の人物の霊に扮して翠さんの前に黙って現れ、
「あなたは巫女の役割をして下さい、応援しています」という感じのやや親しげな態度で接して、幻の巫女用の衣装や道具等をくれ、数分で消えた
翠さんは驚き、幻なのか霊なのか確信が持てないが、ノートに記録を始めた
(釈迦、キリスト、アマテラスオオミカミ、アフロディーテ [=ビーナス] など、これらは元々アダムが昔から幽体で変身している持ち役、
また和気清麻呂、源義経、マリー・アントワネットやルイ16世など、彼らは現代に転生しており、未来に覚醒して仲間になるため、先にアダムが代わりに扮して紹介を兼ねていた
しかし翠さんには、彼らが仲間になることはまだ伝えなかった)

ここでお爺に質問:
なんでアントワネットやルイ16世が出てくるの?
お爺 (わたし):
はい、それはね、彼らが落ち度があったとはいえ、イシヤ(「日月神示」内の用語) の陰謀でおとしめられ、ひどい革命を起こされたからです
全てはイシヤが仕組んだことで、彼らは建前とは別に無実の人達までを断罪し、ひどい○し方をした
その、無念を晴らすためです
ただし、貴族が衰退するのは宇宙よりはるかに大きな親神様が仕方がないこととして容認しておられた
なぜなら、全世界の人が幸せになるためには、どうしても労働を機械化して負担を減らし、
人々にいずれ普遍的な道徳的価値観や、正しい情報を機械 (パソコンなど) を通じて広め、共有してもらう必要があったから

みな:ふ~ん、はあ~…… (理解したふり)
わたし:アントワネットやルイ16世は、その神の計画に協力するために、地上に転生して送り込まれたのです…
以前にお話しした我々の仲間のパウロ(=元イシヤの導師のエディ) もそうですが、我々の仲間達は、前世キリストの弟子や釈迦の関係者だった
しかし彼らは何も善人に転生するばかりではなく、わざと悪役を受け持たされて、親神様の思う通りに世の中や歴史が動くように、配置される場合もあるのです…
本人に前世の記憶はありませんが、ある種の強い精神力がないと、使命をこなせない

みな:へえ~ (理解したふりをしないと、先へ進まないから、とりあえず)

10. 同時期に、アダムは未成仏霊や怖い化け物のような霊にもなって、時折翠さんの前に現れ、我流で祈らせて祓わせた
11. アダムは見えない指導霊として来て、翠さんに気を練る方法を教え始めた
胸の前で両手を向かい合わせて、手のひらから気を出して1つの塊に練り合わせる高等技術
数日ごとに来て、数年間かかり、最後に気は均一な密度の15cm位の透明な玉となり、翠さんのおなかの丹田に、自然に入って納まった
12. アダムは (手で気を練る修行と並行して、) 時々彼女を立たせ、上体を様々なパターンで揺らすトランスをさせた……これも全身の気を均一に整えるためだった
13. 他に、見えない神霊として来て、彼女に気で作った幻の宝石や花、剣などを授与した
それらは高い波動の気で作られており、彼女がそれらを身につける (宝石は、飲み込むマネをさせた、) ことで、彼女の幽体の波動を上げる一助になるからだ
14. たまに、幻の声をゆっくり聞かせて、後追いして唱えさせた
「うーるーむー……」など意味のわからない音の連なり
これは、霊の声を、聞き取る訓練
後年制作された「大日月地神示」によく出てくる言葉、「うーるーうーおー」とも、似ている

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