では、その調子で、「日月神示」の目次部分の暗号解読の続きやな
(巻名より、「の」と「巻」を省いて順に並べる)
第19~23巻
まつり 梅 空 青葉 海
=祭木毎救(く)清妖 悔
=再起マイ 救 清妖悔
意味:
翠さんは再起し、マイ○レーヤとして妖しい霊達を悔いさせ、清め救うようになる
第24~26巻
黄金 白銀 黒鉄
=黄金 白銀 里四点金失
=黄金 白銀 悟視点均質
これはちょっと難しいですが、覚醒し始めた翠さんの幽体と丹田の気が、激変していった話をブログで前に述べました
その事です…
翠さんは、サタン達を祓い始めてから慈愛の心が高まり、数ヶ月以上をかけて、
幽体が流動的な黄金→流動的な銀→薄い琥珀色の溶けた蜜蝋 (ろう) のような液状気
に変わっていった……
(最後の琥珀色の気は、天界に居た時の彼女の幽体の内部と同じで、気がよく混ざって均質になっている= 博愛、公平の心を持っているから、気が均質になる
そして、仲良くしたいという愛の気は薄めた蜂蜜液に似て、薄いとろみがある)
…なので、それらを魂の錬金術→錬銀術→錬蝋術 と呼びます
これは、翠さんだけが会得したものです
意味:
錬金術 錬銀術 悟った視点で会得した錬蝋術 (均質な気の幽体である)
(解読はあと一回)
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